2004年08月11日

ホーチミン最終日

9時頃病院へ行く。もう歩くのにもほとんど痛みはない。看護婦さんに患部を診てもらい、消毒、注射をしてもらってからドクターに出発の許可を得る。ただ、夜の出発前に最後の注射をすることとなった。病院の近くで朝食をとってから一度宿に帰る。今夜のホイアン行バスの予約をして、5泊した部屋を片付け、出発の準備をする。

今まで、ほとんど宿と病院の往復だったので、まだまだ歩いてない通りがたくさんある。そのひとつ、バスターミナルから南東へ延びるハムギ通りを歩いてみる。ここらは庶民的な店が並びなかなかいい感じだ。途中、シティバンクのロゴが出ているビルがあったので、ドルT/Cの現金化が可能か聞いてみる。1%のコミッションでOKだったので、300US$を現金化。すると、なぜか5US$引かれてきた。なんで?って聞くとミニマムチャージが5US$なのだという。先に言えよこのブタ―!しかたなく、さらに200US$現金化する。それから目抜き通りを北上して戦争証跡博物館へ行く。ここは白人でめちゃ混んでいた。ベトナム戦争時の報道写真を中心に枯れ葉剤の影響を示した写真、戦車、爆撃機などの展示もある。アメリカ人はどういう気持ちでこれらの展示を見ているのだろう。自分の記憶にはほとんどないが、ベトナム戦争は戦場の様子がリアルタイムで世界中に報道されるようになった最初の戦争ではないだろうか。
ここにあるたくさんの報道写真を目にすると、命を賭けて、戦場で行われている真実を伝えようとするジャーナリストの魂みたいなものが伝わってくる。

ここで2時間くらい見学に費やしてから、近くのネット屋によっておとといオーダーしたオリジナルアオザイをとりにいく。ちょっとイメージ違ったかな(笑)。アオザイというよりはチャイナ服に近い。やっぱりサイドにスリットを入れないとアオザイっぽく見えないのだなぁと再認識。
それから、ベンタン市場近くの店でコピーDVDを売っていたので物色。1枚17000ドン(約130円)と激安だったので、音楽DVDを6枚購入。ひとつだけ日本人モノがあったので、(僕自身は彼女の曲をほとんど聞いたことなかたが)つい、それも買ってしまった。さて、誰でしょう???当たった方にこのDVDを差し上げましょう

それから最後の注射を打ちに病院へ。6日間で15回くらい通ったなぁ。看護士さん達ともすっかり顔なじみになってしまった。注射は決して好きではないけど、さすがにもう慣れた。病院のスタッフに別れを告げ、夕暮れのホーチミンシティを遠回りして帰る。あとは夕食をとって、宿でバスを待つだけ。バスは15分ほど遅れ、20時45分ニャチャンへ向け出発。幸い車内はガラガラで、十分足を伸ばして座ることができた。タンビェット(さよなら)ホーチミンシティ!
しかし、高速道路の料金所(?)だけあるのに、それを抜けると一般道なんだよなぁ。何これ???

Posted by kimkatsu at 2004年08月11日 14:11 | トラックバック
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