2004年08月26日

Day40 小姐とデート その2

昨日カラオケ屋の小姐とデートの約束をしたので、ちょっと驚かせようかと思い、朝1ヶ月ほど伸ばしていたヒゲを剃りに行く。シャンプーとあわせ10元。坊主頭なのでシャンプーは特に必要なかったが、とても気持ちいいのでやってもらった。頭のマッサージみたいな感じで30分くらいかけて洗ってくれる。
待ち合わせは昼だったが、蛇口は遠いので余裕を持って1時間ほど前に出発。しかし、到着はON TIMEで全く余裕はなかった。待ち合わせ場所の近くから電話を入れ、15分ほどで彼女がくる。風と書いてフォンと呼ぶ彼女は四川の出身だ。僕の知る限りでは、この手の商売をしている出稼ぎのコは四川出身が多いようだ。まずは近くの店で食事。1時間半くらいかけていろんな話をしながら食べる。今日はほとんど化粧をしていない(ここでやる気のなさが感じられる…)が、それでも十分かわいかった。

自分で頭がよくないと言っていたが、学校を卒業して成都でガソリンスタンドに2年くらい勤め、それからタクシーの運転手をしていたという。24歳のかわいい女の子のキャリアとは思えず、笑ってしまった。今の店に来たのは、ママさんが友人で引っ張られたのだという。別に変な店ではないが、親にはとてもカラオケ屋で働いているなんて言えないんだそうだ。
食後、予定通り民族文化村へバスで向かうが、大雨が降ってきて、カサも持ってない僕らは断念。彼女は、別に自分が行きたいって言った訳じゃないし、どーでもいいよって感じだった。室内で遊べる場所も知らなかったので、とりあえず居候している友人宅へ行く。皮肉なことに雨はもう小降りになっていたが、彼女はバスに長く乗ったせいで気分がよくないというので民族村へ戻るのはやめ、彼女に今まで行ったところの写真を見せたり、ビンチー・ブー(某有名日本人女性歌手の中国語読みです…こう聞くとブスっぽいですが、本物はとてもかわいいです。分かった人はコメントください)のDVDを見たりして過ごす。
中国でもオンラインゲームが流行っていて、彼女がやっていたのは大富豪(ちょっとルール違ったが)。これは巨大な雀荘がネット上にあるようなもので、適当に相手を選んで卓に参加しオンラインでカードゲームをするものだ。なかなか面白そうだった。そして、5時過ぎにまた蛇口までバスで送っていった。
風はもともと日本に関心があって日本カラオケ屋で働いてるわけじゃないので、話していても、聞くのは一方的に僕のほうで、いかにもお付き合いという感じだった。正直なところあまり楽しそうじゃなかったし、僕も楽しかったのは最初の1~2時間だった。ま、僕が中国語を話せない以上、相手を選べないのだからしょうがないだろう。

Posted by kimkatsu at 2004年08月26日 12:13 | トラックバック
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