2004年09月17日

Day62 3回目のベトナム~中国国境越え

ベトナム出国期限が明日に迫っているので、余裕を持って今日出国することにする。
7時頃起床し、洗濯物を見る。だいたい乾いていたのでパッキング開始、ある程度できたところで朝食と買物に出かける。朝食は今日も市場でフォー。
しかし、これだけ白人がいるのに市場で食事をしているのは見たことがない。バケーションで来ている比較的リッチな旅行者ばかりということか。
買物に興味はなかったのだが、ベトナムドンが余るので少し物色。デジカメケースにちょうどいい入れ物があったので、これと100円ブレスレットをモン族のおばちゃんから購入。一人から買物をすると次から次へと私からも買ってーと群がってくるので大変だ。
それから、山で余ったガソリンとラーメンを知り合いになったバイタク兄ちゃんとホテルのねえちゃんにあげて準備OK。
10時過ぎにラオカイ行ミニバスを捕まえ出発を待つ…が、なかなか人が集まらず出発しない。結局、車の中で2時間待つはめになった。アホらしい。
2時頃ラオカイのバスターミナル到着。駅に行ってくれるものと思っていたので誤算。駅前のネット屋でメールをチェックしておきたかったのだが、残念。
予定変更して、近くの市場で食事。ラオカイは観光町ではないので物価が安いようだ。目いっぱいの定食で8000ドン。食後、バイタクで国境へ。実はバイタクに乗るまでもなく、橋を渡ったらもう国境の建物が見えていた。
イミグレ内でベトナムドンを人民元に両替。このためにベトナムドンの小額紙幣を使い切ってきたのに、両替は人民元100元単位しかしてくれず、お釣りがドンで返ってきてしまった。レートもよくない(><)。

ベトナム~中国の国境は3箇所あるが、1ヶ月の間に全部通ることになった。要領はどこも同じで非常にスムーズ。橋を渡ると中国側の町、河口に到着。
イミグレを出ると角刈りの怪しい兄ちゃんが日本語で話しかけてきてバスターミナルまで連れて行ってくれた。元陽に行きたかったが、バスは朝しかなく今日はここで泊まることにする。さっきの兄ちゃんが自分のホテルだと言ってひとつ紹介してくれたが、周りにはいくらでも安宿があったので、他も見るからといって断った。結局、近くの安宿に狭いシングル20元でチェックイン。
宿のおやじは筆談で今夜の小姐はいらないか?かわいいぞ!とわざわざ聞いてくれたが、それ以前にあんな小さな部屋じゃ不可能じゃないかとお断り。
して国境の町は風俗が発達するようだ。やっぱり他の国で試したくなる男心がそうさせるのだろうか? 荷物を置いてしばらく町をぶらぶらする。中国にしてはとても小さな町で、1時間ほどで中心部は概ね歩いてしまった。市場近くで呼び込みの女の子に洗髪を誘われた(10元)。なかなかかわいくて巨乳だったこともあり、久々に洗髪をしてもらう。
しかし、頼んでもいないのにひげをきれいに剃られてしまった。ほとんど彼女の好みでやっているっぽい。シャンプーを流して頭を拭いて終了かと思ったら、三楼へ行こうと巨乳を押しつけてきた。
金もないし、筋肉痛でそれどころでもないのでお断り。チューしてきたり耳元で何かささやいてきたりとさらに積極的な攻撃を受けたが、結局NOを通した。金とって今までの愛想はどこへやらでバイバイって追い出されるかと思ったら、さらに10分ほど上半身をマッサージしてくれた。実はとてもいいコだったようだ。出るときまで、くっついてきて明日も来てとか囁いていたが、残念ながら明日はこの町を出てしまうのだ。そう言ったつもりだったけど、伝わらなかったみたい。
それからシャワーを浴びて少し昼寝。夜になってから食事に出かける。炒粉とビールで7元。中国に帰ってくると食事のボリュームが一気に増える。気をつけないとまたすぐ太ってしまいそうだ。
食事中、後からきた子供とおばあちゃんが買ったばかりと思われるVCDを店のプレーヤーで再生した。すると聞き覚えのあるメロディーが流れてきた。遠く輝く夜空の星に僕らの願いが届くとき~♪ウルトラマンエースじゃないかぁ。テレビが僕の方を向いてなかったので、しばらく聞いていたが吹き替えだった。分かったのは北斗(星児)が「ベイト」と中国語読みになっていたのと、了解が「明白(ミンバイ)」になっていることだけだった。店の兄ちゃんがよかったら見ていけよとイスを勧めてくれたので、お言葉に甘えて2話見てしまった。

Posted by kimkatsu at 2004年09月17日 21:09 | トラックバック
コメント
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?