元陽で3泊したので、今日の午後昆明に移動することにする。
残念ながら今日も天気は曇&霧、いまにも雨が降りそうだ。おとといとは別の地区にある棚田に行ってみようかと思っていたが、この天気では見えそうもないので、ちょっと様子を見る。
市場の上に安食堂街があるのを発見したので、そこで朝食。小姐だけでやっている店があり、そこに誘われたので、少し話してみる。最初は写真も恥ずかしがっていたが、最終的には勝手に撮っていいよになった。
食後、いつもの商店街を歩く。ここを何往復したことだろう。店先で毛糸球を作っていた少女と目が合って、微笑んだら微笑み返してくれたので、挨拶して写真を撮っていいかと聞いたら、OKしてくれた。あぁ、こんな出会いを待っていた。理想的な展開だ。
写真を1枚撮って見せてあげたら、座っていきなよと店に招いてイスを勧めてくれた。しばらく筆談を交え話していると、お姉さんが出てきて、勝村の棚田はもう見たかと言われる。そこに今朝行くつもりだったのだが、天気がよくないので行ってないというと、ぜひ行くべきだと勧められた。
時間はもう微妙なところだったが、天気は少しよくなってきたので行ってみることにした。あまり時間がなかったので、あまり先まで入らず乗合バスで30分弱のところで下車。近くに展望台があるのを見つけ、ここから景色を楽しむ。
ここの棚田は深さこそ一昨日の所に劣るが、稲がもうほとんど黄色に変わっていてコントラストがはっきりしており、また、テラスがなだらかでとても美しかった。
こちらの方が絵になるだろう。当然、写真を撮りまくる。ここなら被写体が独特で美しいので、誰が撮ってもいい写真ができるだろう。しばらくこのあたりの景色を楽しみ、さっき来たバス道を引き返しながら眼下の棚田を楽しむ。
バスの出発まで1時間を切ったのに元陽へ帰る乗合バスがつかまらずちょっと焦ってきた。結局5kmくらい歩いて、主要道との分岐点まで行ってバスを待つことになった。
宿に戻り荷物を拾ってバスターミナルに着いたのは出発の15分前。ちょうどよかった。急いで屋台のぶっかけご飯をかきこんで乗車。昆明行は寝台バスなので楽だ。出発して10分でもう寝てしまった。途中、建水に停車し早朝昆明に着いたが、まだ暗かったのでそのままバスの中で寝ながら明るくなるのを待った。
↓元陽の棚田
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