2004年09月22日

Day67 Utada発見!

明るくなってきたのでバスを出ようと思ったが、荷物庫にカギがかかっていてバックパックが取れない。そのうちドライバーがまた来てくれるのだろうと待っていたが現れないので、近くの人に聞いたらドライバーが車内で寝てるんじゃないの、見てみな、と言われ後ろの寝台まで行ったらそのとおりだった(笑)。
早速起こして荷物を出してもらう。バスターミナルを出たはいいが、どうやら考えていたバスターミナルではないところに着いてしまったようだ。目の前の通りを地図で見ても見当たらない。コンパスと道路標識を見ながらしばらく歩いたらだいたいの位置が分かったので、予定していた昆湖飯店まで歩いていってチェックイン。
昆明は安宿がないとどの情報を見ても書いてあったが、実際には30元だせば宿は十分ありそうだ。昆湖飯店もシングル40元、トイレが中国式の隣が覗けるタイプだというのがちょっと気になったが、ロケーションがいいので許そう。

まずシャワーを浴びる。せっかく熱湯の入った魔法瓶があるので、朝食がてらお茶を買いに行く。ちょっと高級なジャスミン茶にしてみた。お茶を飲んでからしばらく昼寝。やっぱり夜行明けはだるい。
午後になって土地勘をつけるため町の中心部まで歩いていってみる。さすがに雲南省の省都だけあって広州以来久々の大都会だ。若者は都会的な格好をしている。ロン毛がはやっているようで、目にすることが多い。一人っ子政策の影響か、どうも都会にいる中国の若者を見るとひ弱な印象を受けてしまう。町の中心部に行って、アウトドアショップやスーパー、DVD屋などを覗いてみる。
昆明にはウォルマートやカルフールなど欧米資本の巨大スーパーがあり、とても賑わっている。アウトドアショップではガスカートリッジも入手できるし、GPSの中国語版まであった。けっこうきれいなOLらしき女性が登山靴を選んでいたので、キャンプや登山もポピュラーなスポーツになってきているのだろう。
DVD屋でUtada「Exodus」を発見。ダメモトで探していたのだが、数件あたってたら見つかった。発売1ヶ月も経ってないんじゃないだろうか。それが5元(70円)で売られてるんだから、海賊版は深刻な問題だと思う。
自分的には、レンタルする程度の聞きたさのものは、海賊って安くて助かるなと思うけど、数千円払っても自分のものとして買いたいものが海賊版で売っているとアーティストが気の毒に思ってしまう。我ながら勝手なものだ(笑)。
DVDはKILLBILLと岩井俊二作品集というのを買ってみた(1枚6元)。岩井俊二の方は音声だが1/2のスピードだったので別のものに換えてもらった。安いコピーDVDはまともに再生できなかったりするのも多いので、早めに再生して確認したほうがいい。
夕方からネット屋を何件かあたるが、やはりどこもPC持込では接続できない(またはさせてもらえない)。部屋でビールを飲みながらUtadaを聴いたが、ちょっと期待外れだった。英語のボーカルはさすがにほとんど違和感なく聞かせてくれるけど、楽曲が…。一通り聴いただけでは耳に残るようなメロディラインがなかったように思う。
日本ではどう評価されているのだろうか?聴きこめばよくなってくるタイプのアルバムなのかな???

Posted by kimkatsu at 2004年09月22日 21:23 | トラックバック
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