今日から昆明郊外にある陸良の「彩色沙林」と宣良の「九郷溶洞」を見にいくため、一時昆明を離れることにする。昆明から120kmちょっとのところなので、朝から出かける必要はない。
午前中ゆっくりしてパッキング。2日ほどで戻る予定なので、大きな荷物は宿に預けていく。
午後、仲良くなった宿の小姐に見送られ東部バスターミナルへ行き、食事をしてから陸良行に乗る。バスは思ったより大きく快適。乗ったらすぐ眠って、目覚めたらもう石林を過ぎていた。ここから先の道はほとんど工事中でひどいガタガタが続く。胃がずーっと跳ねまくっている。ちょっと気持ち悪くなりそうなくらいだ。
こんな道が1時間半ほど続き、結局約3時間で陸良の町に到着。何の情報もないので、バスターミナル周辺を歩いて宿探し。幸い、旅社と名がつくものはいくつかある。しかし、どこもぼろそう…。比較的きれいそうな宿に入り、部屋を見せてもらう。ベッドとテレビだけのシングルで20元。ちょっと高いが、1泊だけだし、他によさそうなところもないのでチェックイン。
荷物を置いて、町歩きをしつつ彩色沙林へ行くバスを探す。幸い、沙林へは公共バスが出ていて、数もかなりあるらしい。
この町はバスターミナル・市場周辺の旧市街とそこから西へ伸びる道沿いに最近作られた(?)新市街に分かれるみたいだ。中国はどこも工事が多い。北京オリンピックへ向けて、国土大改造ということだろうか…もっとも、中国にはいつ来ても工事してる印象があるけど(笑)。市場は大きいが、特に珍しいものはない。
あえていえば。宣良名物「宣良ダック」用のアヒルが首をつられて並んでいるくらいだ。ぶらぶらしてたら暗くなってきた。地方の町は食堂が閉まるのが早いので要注意だ。砂鍋屋を見つけ、砂鍋飯を食べる。ちょっと高い(6元)が、砂鍋ははずれがないので好きだ。ここの砂鍋飯は、スープが別鍋でついてきたうえ、付け合せも無料だった。
ちょっと足りなかったので、ジャガイモ串揚げ(0.5元)を食べる。雲南はジャガイモが安くてうまい。芋畑は見かけないんだけど、どっかで作っているのだろう。
↓料理前の宣良ダック
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