2004年10月13日

Day88 激高三塔

今日も素晴らしい晴天なので、大理のシンボルである三塔に行ってみる。古城から1kmちょっとのところにあり、途中には大理石加工屋が並んでいる。
三塔は崇聖寺という大きな寺の一部になっていて、外は高い壁に囲まれている。そして入場料は何と52元!激高だ。兵馬傭や故宮のような見るのに数時間かかるようなものなら50元もやむなしとは思うが、塔(しかも中は空洞)を間近で見るために宿2泊分以上の金を出す気にはなれない。(寺は囲いを作るために後で建てたんじゃないかと思ったのは僕だけだろうか?)
というわけで、中には入らず、寺の周りを一周して塔を眺める。それでもまあまあ近くから塔を見ることができた。寺の右側面に三塔寺賓館という高級ホテルがあったので、冷やかし半分値段を聞いてみる。と、一人部屋は安いもので百数十元と言う返事だったので、早々に帰ろうとしたら、小姐が追いかけてきて部屋を見るだけ見てくれというので付き合う。でも、高いから泊まれないよと言ったら、予算はいくらだと聞き返すので、20~30元と言ったら、何と30元でいいということになった。もっとも見せてもらった部屋はバス・トイレ付だが、今の宿よりずっと狭かったので、今日明日は部屋があるから…とお断りする。しかし、ダメモトでも言ってみるもんだなぁ。
三塔から500mほど大理側に戻ったところに三塔倒影公園という、その名の通りここにある池にちょうど三塔が映るという有名な写真スポットがある。そこに行ってみると、入場券は三塔と共通となっていた。おぉ、入れないじゃん。しばらく考えて、三塔には昨日行ったので、今入場券を持ってないと適当なことを言ってみた。すると、実は公園だけの入場券があって4元で入ることができた。天気がいいのでイメージ通りの三塔の写真を撮ることができ、満足だ。しばらくこの公園でぼへーっと景色を楽しむ。
ここを出てバスで文献楼という建物へ移動。ここに登って大理の眺めを楽しむ。続いてバス通りを歩いて古城南門へ。ここにも登って古城の中を上から眺める。なぜか、人が昨日よりずっと少ない。ツアー客が昼間はどこか見所に行ってるからだろうか?
ここからそのまま城壁を歩いてみる。古城の城壁は全部残っているわけではなく、門の周辺一部だけだ。城壁から降りて古城内外をぶらぶらし、夕食をとって宿へ戻る。
シャワーを浴びてからネット屋へ行く。しかし、フラッシュメモリーをここのPCが認識しなかったり、メールの送信ができなかったりと問題が多く、ネット屋の兄ちゃんが2時間がかりで悪戦苦闘してくれた。日本だとPC関連の用語は特に訳さずカタカナ読みが普通だが、中国語では意訳されており、インターネットやドライバ等もそれぞれちゃんとした漢字の単語がある(日本の漢字表記できないので書かないが…)。それを知らないと、ドライバをここからダウンロードして…みたいなことも伝えられないので大変だ。

↓南門で祀られていた白菜?
白菜.JPG

Posted by kimkatsu at 2004年10月13日 21:39 | トラックバック
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