2004年10月15日

Day90 マーケット

今日は毎月0と5のつく日に行われるというワセ(ワは手偏に空、セは色)村のマーケットに行ってみる。
昨日聞いてみたところではバスはなく、船で行けということだったが、船も定期船ではなさそうだ。よく分からないが、地図を見る限り直行はないにしてもバスが通ってないとは思えなかったので下関のバスターミナルに行ってみる。どうやら別のバスターミナルから出るようだ。おっちゃんの指差す方向と市バスの停留所であたりをつけ、バスターミナルを探す。意外と簡単に見つかり、ワセ行も30分に1本くらいの割合で出ていた。何でこんなことがガイドブックにも記載なく、大理の人も知らないのだろう?
ワセまではアルハイ湖の東岸沿いを進むので、眺めはなかなかgood。1時間15分くらいでワセ村に到着。人だかりの方向に進むとそこが市場だった。かなりの人出だ。白人観光客も20~30人くらい来ているようだが、ここのマーケットには観光客向けの土産物出店はほとんどない。いいことだ。白族のおばさんは民族衣装を着ている人も多い。
湖に面した食料品市場をぶらぶらしてから、商店街を歩く。こちらは衣料品などが多い。大理で見た地図ではワセは漁村と紹介されていたが、実際は漁業ではなく農業の村のようだ。村には白族の伝統的建築がたくさん残っている。というよりは、新しい家はほとんどない(笑)。
せっかく湖岸の村に来たので魚を食べてみようかと思い、食堂を数軒あたるが、結構高い。魚や肉料理は1斤(500g)いくらで値段を決めるので、一人分でいくら?と聞けないのが面倒だ。魚を選んで量ってもらうところから交渉が始まるのだ。結局、普通の食堂で魚(鯉)を選んで揚げてくれといったら、そのまま空揚げが出てきた。何か一工夫(あんかけだとか、野菜が付け合せで出るとか)欲しかったけど…。10元出した割にはしょぼい昼食になったが、味はなかなかだった。日本ではあまり鯉を食べる機会がないが、別にまずい魚ではなかったんだなぁと認識。
帰りは隣村の小普陀まで20分くらい歩いていってみる。ここは漁村のようで、道にエビや白魚が干してある。岸から100mくらいのところに小島があり、そこに寺が建てられている。そんな所に露店がたくさん出ている。なんで?と思っていたら、数十分後、島よりずっと大きな遊覧船がやってきてその島に観光客を上陸させた。何もこんな船で小島に寄らなくても…と思ってしまう。何か縁のある寺なのだろうか?

↓ワセのマーケット風景
Wase.jpg

Posted by kimkatsu at 2004年10月15日 10:33 | トラックバック
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