今日大理を出発してもよかったが、この2日間かなり体を使ったので今日ちょっとゆっくりして明日出ることにした。
起床後、まず洗濯を済ませ朝食をとってから下関へ。最初にバスターミナルへ行って、明日乗る剣川行バスの時間・料金を確認する。
大理周辺の見所も大体見終えている(金のかかるところを除き…)が、アルハイ公園と博物館にはまだ行ってなかったので、まず公園に行くことにした。入場料7元(学割3元)を払って湖沿いの公園を歩く。今日も晴天で目が覚めるようなブルーのアルハイ湖を見ることができた。湖畔から突き出るように作られた休憩所(?)があったが、なぜか水没しかかっていた。湖面から歩道まで10cmほどしかない。造られた時より湖の水位が上がっているのか、あるいは季節的な要因なのだろうか?
この公園、思った以上に広く、中には子供用の小さな遊園地や猿山まであった。猿山の裏では、ばあちゃんとおばさんと女の子が三世代一緒にしゃがんで用を足していた。公園なのでちょっと探せばトイレがあるはずなのになぜ外で(しかも家族で一緒に)用を足すのだろう?中国人の考えることは分からん。。。
公園の奥ではウェデイング用の服装をしたカップルが数組写真撮影をしている。結婚前に撮るのか後に撮るのか知らないが、景色のいい景勝地ではよく見かける風景だ。結婚写真専門の貸衣装&メイク&カメラマンの店があって、そこで全てやってくれるらしい。あの花嫁さんたち、こんなにバッチリ化粧するのは一生に数回しかないだろう(笑)。
公園を出て博物館に行ってみるが、数ヶ所ある入口3つに行ったが全部閉まっていた。まだ他の門があるのかもしれないが、敷地が広くこれ以上探すのが面倒臭かったので、行くのをやめた。
しばらく町をぶらぶらしてから、また魚料理を食べることにした。前回の「酸辣魚」はあまりにも辛かったので、今度は「清湯魚」という鍋にしてみた。これは魚の他に豆腐が具に加わっていた。スープがうまい。これにもやはり辣(らー)がついてきて、お好みで小椀に足して食べるようになっている。中国で辛い料理というと四川のイメージが強いが、雲南の方が何でもかんでも辛くしているような気がする。
そういえば、最近僕の腸もようやく「辣」に慣れてきたらしく、辛いものを食べても大丈夫になってきた。適応するのに1ヶ月近くかかったが、これで思う存分辛いものを食べられる。食後、満腹状態でこないだの按摩屋に行く。あぁこの大理も今日でおしまいかぁ…。
↓アルハイ湖
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