今日は日曜で寺院が開いてるか分からなかったので、のんびり起床し洗濯をしてからバス情報をチェックにバスターミナルへ向かう。
まず、東BTへ行く。ここで、予定していたディクンティ・ゴンパ行があることを確認、それからノルブリンカ、博物館へ向かうべくミニバスに乗る…が、乗客の集まりが悪かったせいかよく分からないが、ラサホテル近くで全員降ろされてしまった。おかげで2元浮いて、歩いてノルブリンカへ行く。途中、ムスリム食堂で干伴麺を食べる。新彊のラグ麺みたいで懐かしい味、しかも5元と安かった(^^)。
しかし…その後が悪かった。持参のLonelyPlanetによれば日曜は1元のはずのノルブリンカなのだが、行ってみると日曜割引も学割もなく、なんと60元!
その瞬間、行くのをやめる。中国政府の観光地入場料の決め方にはホントに頭にくる。それでも金払って入る漢族がいるからしょうがないんだけど…。多分、今の漢族ツアー旅行者は一昔前の日本人旅行者グループと同じで、行きたいところはあるけど自分では手配できない(だから言い値で金を払う)という集団なのだろう。
ノルブリンカをやめ、すぐ向かいの西蔵博物館へ行く。ここは一般30元だが、学割で5元、助かるなぁ…ラサで唯一残っている学割ポイントじゃないの?モダンで英語の説明もあり、なかなかいい博物館だったと思う。しかし、2時間くらいいたが、客は僕含め2人。あのジョカンの混雑は何だったんだ…芸術としてチベット文化を見る人はよっぽど少ないのだろう。毛沢東からダライ・ラマへの書簡なんて貴重だと思うんだけどなぁ。
ここを出て長距離BTに寄って、バス情報チェックその2。ナムツェ、ヤムドク湖行バスはなしとのことだ…残念。
ラサ観光スポットの値段は高すぎる。
主なところは以下のとおり。
ポタラ宮…100元
ノルブリンカ…60元
ジョカン…言い値(チケットブースはあるが概ね無料)
ラモチェ…20元
デプン寺…35元
タラルグ寺…15元
博物館…30元(学割5元)
などなど日本円にすりゃ大したことないじゃんと言われればそれまでだが、現地の物価と比べると取りすぎだと思う。雲南省では、一番高かったのが石林の80元(学割55元)だったかな。
帰りがけ、The North Faceのヌプツェ(ダウンジャケット)を買おうと数軒で値段交渉をする。180元でいいとこかなと思い、今、金ないから明日また来るよと言って宿へ帰った。そしたら、宿のメイドのおばさんが全く同じものを着ていたので、いくらで買ったか聞くと「これよくないよ~。安いけど、毛がどんどん出てくる、見てみな。買わないほうがいいよ!」とのお言葉…購入意欲が失せたのは言うまでもない。ニセモノだから質なんか関係ないじゃんという気もするが、(本物を知らない)ローカルがダメ出しするくらいだから、よっぽどダメなんだろう。
↓デプン寺の壁画
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