2004年12月05日

Day141 エベレスト街道トレッキング 1日目

ルクラ→パクディン→ナムチェバザール(所要約7時間)

ルクラへのフライトは7時なので5時50分頃宿を出る。まだ外は暗く、そして寒い。タメル地区には早朝からタクシーが客待ちをしており空港までの足は問題なし。空港まではタクシーで10分ちょっと(200Rs)。ターミナル入口でチェックイン荷物のX線検査があったがガスカートリッジは問題なしだった。
空港税165Rsを払ってレシートをもらい、チケットと一緒にチェックインカウンターで提出、搭乗券をもらってセキュリティチェックを受ける。ここで手荷物は全て開けられ検査される。手続きに大して時間はかからなかったので30分前に着いても十分だった。
ルクラ行の飛行機は15人乗り、外人は窓のある前部、ネパール人は後部に座るようになっているようだ。外人料金はローカルの3倍するのでこれくらいの優先は当然か。一応キャビンアテンダントがいるが、キャンディと耳栓用の綿をくれるだけ(笑)。緊急時の説明などは一切なし。機体はなぜか他のエアラインのものだったがほぼ定刻に離陸。左にヒマラヤが見えるのでこっち側の一番前がベスト(翼が視界に入らないので)だと思われる。谷間には雲が沈んでいて雲海ならぬ雲川ができていた。
40分ほどで谷間に無理やり作ったようなルクラの空港に到着。滑走路が短いので一瞬ぶつかるー!と思った。
荷物を引き取ってすぐルクラの村へ。ここでガスカートリッジをもう1個購入するため探すが中古ばかり。中には平気で地中から出てきたとかいうサビサビのものを売ろうとする奴もいる(笑)。何とか使えそうなものを見つけ、それからチベタン食堂で朝食。ここで既にモモ50Rs、揚げパン15Rsなどカトマンドゥの倍くらいする。食事を済ませ手荷物をザックに詰めなおして出発。結構重たい。
ルクラの商店街を抜けるとすぐナムチェへの道になる。初めは下り加減で楽勝。すぐにチョブルンの村、そこを越えて1時間ちょっとでタドクシ。ここの橋向こうにクスムカングルが見える。ここからパクディンまでも同じような楽チンな道が続く。途中マニ車のあるチョルテンがあったので、道中の無事を祈願。2時間と少しでパクディンに着いてしまった。当初の予定ではここで泊まるつもりだったが、ちょっと早すぎるので先へ進む。村はずれの橋を渡ると岩が多くなり、登り加減に変わってくる。この橋のあたりが最低点かな。
この先登っては川に差しかかり橋の前後で下るという繰り返し。何度か川を渡って右岸から少し登るとチュモア、その先1kmくらい歩くとモンジョの村に出る。このあたりロッジも多く、一般的にはここで1泊となるのだろう。
モンジョを越えて少し進むとジョルサレのチェックポイントがあり、パーミットをチェックされる。滞在予定期間と行先を聞かれる。この先橋を2回渡ってしばらく河原を歩く。岩にペイントなどはないが、通る人は多いので迷う心配はないだろう。3つ目の橋が先に見えるあたりから本格的な登りが始まる。荷物がずっしりと重い。
橋の手前で休憩、ここで2つの川が合流する。ナムチェへは左の沢右岸を登っていくことになる。このあたり標高2900mから3200mくらいまで急登が続く。とてもしんどい。初日で荷物が重かったせいもあるが、ここは全体を通してきつかった部分の一つ。3100mあたりにちょっとしたビューポイントあり、この先でつづら折れは終わりナムチェ方面へ向かって道が伸びていく。右に大きく曲がったところでナムチェの村が見え始める。しかし、登りはまだ続く。水汲み場脇からの石段がツライ。足がつりそうな予感。ここを何とか上がりきるとナムチェバザール到着。
今日はThawa Lodgeに宿泊。ツイン部屋50Rs、ダルバート150Rs、ホットシャワーやランドリーサービスもあった。

↓ナムチェバザールの村
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Posted by kimkatsu at 2004年12月05日 20:35 | トラックバック
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