7時頃起きてパッキングをしてチェックアウト。昨夜は少し雪が降ったので、山のほうは白くなっているが、町は道路が少し湿っている程度で問題なし。タクシースタンドに行ってガントク行の出発を待つ。8時前に行って、8時半のチケットを買ったのだが結局ダージリンを出発したのは9時10分。しかも、他の乗客のピックアップをし、10時過ぎには朝食休憩とまともに進まないまま時間だけが過ぎていく。
ダージリンからしばらく上るが、後はシッキム州に入る辺りまで下り気味。シッキム州はまだ外国人が自由に旅行することができない所だ。最初の町、Rangpoで入域登録を行う。パーミットは事前にとってあったので特に問題なくすぐ手続き終了。ガントクの町には1時半頃到着。ここも山腹に広がる町で坂道が多い。坂を登って予定していた宿を訪ねるが、ちょっと値上がりしていたので他をあたる。しかし、どこも高い。しかもあまり商売っ気がないようで、値段を聞いて「高いからいいや」と去っても、「お~待って待って、ディスカウントするよ!」と声がかかることがほとんどない。久々に宿探しで苦労したが、なんとかめちゃ狭い部屋ながら50Rs(約125円)で探すのに成功。
一休みしてチベット学研究所とその近くにあるゴンパを訪問。研究所は思っていたより展示は少なくちょっとガッカリ。けっこう距離があり、帰ってきたらもう5時近くなってしまった。その足で町をぶらぶらする。ダージリンに比べると物価は高め。この町のいいところは酒屋、バーがたくさんあること。インドはヒンドゥーの国なのであまり飲酒は好まれないが、シッキムは問題ないらしい。シッキム産のビール、ブランディー、ウィスキー、ラム等が酒屋に並んでいる。ラムを75Rsで購入。
真っ暗になってから宿へ帰る。この宿、期待してなかったのだがアツアツのシャワーが出て感激。外の食堂も結構高いので、宿で食事。これもなかなかよかった。
ここの標高は約1300m、ダージリンに比べるとだいぶ暖かいがやっぱり夜は寒い。寝袋を出して眠る。
↓ガントクの大チョルテン
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