2005年02月11日

Day209 コルカタ、全然きれいじゃん

昨夜は限られたインド滞在を目一杯使うべくいろいろ考えたが、鉄道の路線図がないので細かいスケジュールは立てられなかった。そのかわり、コルカタでのスケジュールはバッチリ決定。今日はそれに沿って行動あるのみ。
9時前に宿を出て地下鉄でカーリー寺院へ向かう。平日にもかかわらずヒンドゥーの参拝客でごった返している。お堂の中に入ってカーリー像(というよりはシンボル)を見るのに30分くらい並ばなければならなかった。お堂内部はお祈りする人たちですごい熱気、扇風機が全開で回っているがそれでも暑い。ここでは毎日10時頃ヤギの首を落とし生贄として捧げるセレモニーがあると聞いていたが、時間は適当らしく10時前から1時間以上いたがセレモニーは行われなかった(死を待つヤギ数匹はいたけど…)。
ここを出て朝食をとってコルカタ公園にあるビクトリア記念堂などの建造物をいくつか見て回る。公園はきれいに整備されていて花もたくさん咲いている。今日は初夏のような気候。こんな日は公園の日陰でのんびりするのが最高なのだが、まだ行くべきところがあるのでちょっと休憩するにとどめる。
しかし、不衛生、汚い街の代名詞のようにいわれるコルカタだが、公園、地下鉄などびっくりするほどきれいなところも多い。昔は本当に汚かったのだろうが、今は特に汚い街という印象を受けることはないだろう。確かに物乞いはそこら中にいるし、ゴミ溜めもたくさんあるが、ここだけが飛びぬけて多いということはない。ホームレスもさほど汚い感じではないし、新宿西口の段ボールで寝てるオヤジ達のほうがよっぽど汚く、臭いと思う。また、TシャツにGパン姿の若い女性も結構見かけたりするし、イメージより洗練されている。
アーリア系の顔立ちは僕の好みらしく、よく見ると大した美人でもない人にも目を惹かれてしまう。そのうち、いいコを見つけてお茶でも誘ってみよう。しかし、おばさんはサリー姿が痛々しいほどデブが多い。バングラデシュではあまりデブおばさんを見かけることはなかったので、都会である程度裕福な生活を送っている人が多いということなのだろうか。
あとはフーグリー河対岸にある植物園、駅などを回って渡し船で宿へ戻る。この渡し船3.5Rsと安いが船上から眺めるハウラー橋やコルカタの街はいい眺めなのでハウラー駅に行った際は乗ってみるといいでしょう。

↓ビクトリア記念堂
ビクトリア記念堂.JPG

Posted by kimkatsu at 2005年02月11日 23:17 | トラックバック
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