バングラデシュ、10日くらいの予定だったが結局3週間滞在してしまった。考えてみると3週間で1万円くらいしか使っていない。安上がりな国だ。今度はいつ来れるだろう。
さて、ちょっと早起きして国境の町ベナポールへ向かう。バスは1時間20分ほどでベナポールに到着。イミグレを探しつつ15分ほど歩いて国境へ。イミグレは国境すぐ手前にあった。通行税300TKを払ってバングラデシュ出国手続を済ませインド側へ。インドイミグレもすぐのところにあり、相変わらずのスローな手作業ながら他に外国人がいなかったので10分程で入国手続完了。ダブルエントエリーのインドビザはもう使用済となってしまった。
国境から最寄りの駅バンガオンまでは乗合オートで行く。なかなか人が集まらず20分くらい待つことになった。切符売場のおじさんは流暢な英語を話し、かつ親切でコルカタまで15Rsの切符を買うのに500Rs札を出しても苦笑しながらちゃんとお釣りを出してくれた。国境の駅なので当然始発で、ホームにはかなりの人がいたが問題なく席を確保。だが、途中どんどん人が乗ってきて3人掛席に4人が座る状態になる。約2時間で地下鉄への乗換駅ダムダムに到着、下車して地下鉄駅を探すが近くにありそうにない。地元のオヤジに聞くと、ダムダム駅は2つあって地下鉄に接続しているのは次の駅だという。ややこしい。
再び列車に乗り込み次の駅で下車、地下鉄駅は隣接していて乗換も簡単。しかし、バングラにしてもインドにしても改札も検札もないんだよなぁ。何人がまともに金払って乗ってるんだろう???地下鉄は予想以上にきれいで、車内に英語・ヒンドゥー語・ベンガル語で書かれた路線図もあるので気楽だ。女性専用席もあった。
20分ほどで目的地パークSt駅到着。まだ3時、予定通り明るいうちにコルカタに着けた。歩いて安宿街サダルStへ行き、ガイドブックで目をつけたよさそうな安宿を3軒あたるがどこも満室と言われる。仕方なく客引きのオヤジにまかせ、170RsでダブルBT付の部屋にチェックイン。100Rsくらいで泊まるつもりだったのでちょっと誤算。
荷物を解いて両替等雑用を済ませつつ安宿街周辺をぶらぶらする。久々に白人をたくさん見た。日本人も見かける。また、韓国人もかなりいるようだ。バングラデシュと比べ宿は高いが食費はさほど変わらない。夕方、3週間ぶりにビールを買って部屋で飲む。それから夕食、魚カレーにライスで15Rsという看板がかかっている店に入ってみた。魚も大きく満足。しかし、食後、落とし穴があった。会計すると31Rsという。おかわり1杯しただけで何でこんな値段になるんだと聞くと、看板の15Rsは別の魚の場合、これは25Rsだという。さすがインド人、こすいインチキ商売をしやがる。しかし、ボッタクリストは撃沈するのが「オレ流」。そんなの分かるわけねぇだろ!と一喝し、これで十分だろと20Rsを置いて、さっさと店を出る。追いかけてはこないようだ。ネパール以降、あーだこーだと交渉をするよりは(自分の値段が相場通りだという自信があれば)怒りの表情を見せつつ有無を言わさず金を置いていくほうが効果的だということに気づいた。ただし、この手は中国では使わないほうがいいかも。
↓コルカタの人力車オヤジ
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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