今日はシバラートリーというヒンドゥーの祭日でバラナシでは数日間に渡ってコンサートがあるらしいが、ここデリーではフェスティバルなどはないようだ。残念、、、
さて、ゆっくり起きて新聞をチェックするが、やはりイベントはなさそうなので普通に観光に出かける。まずはチベット寺院へ。目当てはチベタン食堂での食事だったが、期待していたチベタンブレッドはなかった。
そこからマハトマ・ガンジーが荼毘にふされたラジガート、ガンジー記念博物館を回る。ガンジーの非暴力主義やヒンドゥー社会においてアウトカーストを否定した点など先進国の人間としては彼の功績は素晴らしいと思うし、ノーベル平和賞も当然の評価だと思うのだが、実際、インド人はどう思っているのだろう。というのも、ガンジー亡き後、印パ対立や核保有、ひどくなる一方の貧富の差など、彼の思想とは全く違う方向に国が動いているようだからだ。
続いてラール・キラー(赤い城)へ行く。ガイドブックには入場料5$(外国人料金)となっていたが、行ってみると2$。うれしい誤算だ。インドの観光地ではタージマハルなど一部はかつての外国人料金を見直して若干値下げしているところがある。外国人旅行者から抗議の声が多数あがったからか、高すぎると入場者数が減って結果的にマイナスになるからか理由は知らないが、ありがたいことだ。
さて、赤い城は外壁こそとてつもなく広いが(見学できるエリアについて)中はすかすかで小さな宮殿がいくつかあるだけだ。かなりガッカリ。かつての建物はほとんど残っていないのだろうか?これだけの建物では皇帝とその家族、近臣しか住めなそうだ(笑)。
この後はチャンドニ・チョウクという商店街を経由してジャマー・モスクへ。ここも規模は巨大だが装飾的には大したことはなく、ややガッカリ。デリーに長居する人が少ないというのも分かる気がする。
昨日は珍しく1日3食食べ、今日は元気ハツラツかなと思っていたが、やはり体が重く疲れがとれないみたいだ。暑さが原因なのか、食生活が偏っていて何か必要な栄養素が不足してるのか分からない。ムンバイで両替しすぎてインドルピーが余っている(インドルピーは国外持出禁止)ので、残りの日々は多少金を使っても体にムリをさせないようにしよう。
↓ラール・キラー
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