デリー最終日。荷物を預け9時半頃町へ出る。昨日は旧市街を回ったので今日は新市街見物。まずは という見本市会場みたいなところに行く。たまたまいくつか展示会が行われていたので見学。日本でよく見かける「○○博」と同じようについたてでブースが作られいろんな会社が製品を展示している。ただ、日本ほど気前よく試供品やパンフをくれたりはしないようだ。
ここを出てインド門(India Gate)へ。ムンバイのインド門(Gateway of India)と名前(日本語訳)は同じだが、その意味合いは違うものだ。ムンバイのものは19世紀にイギリスによって建てられたものだが、ここのは第二次世界大戦で亡くなったインド人兵士の慰霊碑で、もちろんインドが建てている。門の周辺は立入禁止で衛兵が監視している。この前から数キロ先の大統領官邸までラジパトという大通りが続いていて、これはポスターなどでよく目にする絵だ。この周辺の道路は非常に広く、またきれいに整備されており、数キロ北にあるオールドデリーのごちゃごちゃ混雑路地とは比べものにならない。同じ町とは思えないくらいだ。だから昔は地図でもニューデリーとデリーを区別していたのだろうか???
さて、インド門の次は国立博物館へ。ムンバイが学割OKだったので、ここも…と思っていったらBINGOだった。外人料金150Rsのところ学割で1Rs(笑)。ちょっと罪悪感を感じてしまうほどの割引率。僕の場合、博物館見学というのはかなり気力・体力を消耗する。ここもアジア最大級の規模を誇る博物館で、非常に広く展示品数も半端じゃない。興味のあるインダス文明期の発掘品や仏像、少数民族に関する展示などを重点的に見て、あまり関心のない細密画や宝石などはさらっと流す。それでも3時間近くかかってしまった。象の防具などはインドならではの展示で面白かった。そういえば、昨日初めて象車を見た。一般の客を乗せるのではないようだが、普通に車やリキシャが走る道路を歩いていたのでさすがインドと感心してしまった。
博物館を出たらもう4時過ぎ。デリーで済ますべき買物をいくつかしてから宿の下にあるチキン屋で夕食をとって夜行列車の待つ駅へ。宿のおばんさんはサイクルリキシャの連中はクレイジーだからオートを使えと言っていたが、どういう意味なのだろう。でも、安いのでサイクルを使ってしまった。
↓インド門
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