ラトパニ→ラフガート、ベニ→バグルン(所要6時間)
食堂でチベタンブレッド(なかなかウマイ)の朝食をとってからベニへ向け下山開始。ずーっと谷沿いを歩くのでまた日陰が続くが、標高はだいぶ下がったので昨日ほど寒くはない。
東岸をほぼフラットにずっと歩く。途中、ポツポツとバッティや集落がある。1時間弱でマハビールの村に到着。さらに40分ほど歩くと吊り橋を渡りティプリャンへ入る。ここはロッジが多い。ティプリャンから少し行ったところに崖崩れゾーンがあり、いったん河原沿いを歩く。山腹ルートへ復帰し、ゆるやかにアップダウンのある道を20分ほど歩くと支流の橋を渡りベグ・コーラに出る。現在、ここまで4WDや乗合トラックが入っているようで、2台ほど客待ちをしていたが、しばらく出そうにもなかったので先へ進むことにする。
ここから先は未舗装ながら車道なので日本の林道歩きみたいなものだ。ゆるいアップダウンが続き30分くらいおきにバッティがある。車が入るので人通りはかなり少なくなる。1時間半ほど歩いたところにアーミーキャンプがあり、さらに20分ほど歩くとラフガートの村だった。ここまで約3時間半、意外と早く着いてしまった。ここからベニまでは乗合タクシーがあるので、半月に渡るトレッキングはここで終了。
商店街を抜けたところにあるヒンドゥー寺院前からタクシーが出る。最初の言い値は150Rsだったがローカル料金は20Rs。ベニの手前でポリスチェックがあった。ベニの町はかなり大きく、もうポカラと大差ないくらいに思った。バスパークに行ってポカラ行の出発時刻を聞くと、何とまたバンダ!今日、明日はバスが出ないという。マオイストいい加減にしろ~、昨日8時間半歩いたのはなんだったんだ(怒)。
とりあえず昼食をとって様子を見るが声をかけてくる闇タクもないので、さらに12km先にあるバグルンの町まで歩くことにする。そこまで行くと動いているミニバスなどあるかもしれない。1時半にベニを出て3時間弱。靴下が破れ足が痛む。ローカルでも12kmを歩いてる人はいない(涙)。
4時過ぎに疲労困憊でバグルンに着くが、やはりバス、タクシーは動いておらずここで泊まらざるをえない。手持ちがあまりなかったが、値切れたので町でいちばんいいホテルに宿泊、久々に肉を食べた。
↓石積みの家(バグルン近辺の村にて)
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