今日も雨がしとしと降っている。あぁ、またダメかなと半分あきらめ気分でバス会社に予約の電話を入れてみる
…あっさりOK!
しかも、3時半の便は学割OKというので即ブッキング、これでようやく出発できる。出発1時間前にはバスターミナルへ来るようにという指示だったので、遠出はできないし中途半端なので午前中は部屋で準備をしたりメール、日記を書いて過ごす。午後チェックアウトしてネット屋へ行き、午前中作った分を送信。
2時に宿へ戻って同宿の人達とタクシーをシェアしてターミナルへ向かうが、運悪くその頃にはかなり雨が激しくなっていた。そうなるとタクシーがなかなか捕まらないうえ、料金も上がるので交渉が大変だった。何とか出発30分前にバス会社のオフィス到着。僕はあっさり発券してもらえたが(学割400Rs)、一緒のバスを予約したはずのNさんの分が予約リストに入っておらずもう席がないと言われ一悶着。親切か偶然かあるおっちゃんが自分の予約をキャンセルしてくれたので何とか2人とも乗車することができた。
バスはほぼ定刻出発。長距離を走るバスにしてはボロく、早速雨漏りしている(涙)。乗客はNさん以外全員男性、北部の人が多いので独特のギルギット帽をかぶった人が多い。予定乗車時間は22時間だが、崖崩れの復旧直後だし、今日も雨なのでそれ以上かかることは間違いないだろう。
おととい行ったタキシラを越えて、Wahで右折、北上していよいよカラコルムハイウェイに入る。この超カッコイイ名前の中国-パキスタンを結ぶハイウェイだが走ってみると普通の道路だ(当然か…)。出発して4時間くらいして夕食休憩。道は舗装道ながら状態は悪くかなりバンピーだ、おかげで車酔いには至らないものの胃が働か全く食欲がない。軽くケーキを食べて出発。その後、11時頃ベシャムの町で再度休憩。この辺りまでは谷沿いを走るわけでもなく、あまり緊張感はない。しかし、直線道路はほとんどなく、カーブの連続のため何となく気分がすぐれない状態が続いている。思っていたよりきついバス旅だ。この後まだ12時間以上乗っていなければならないと思うと不安になってくる。できるだけ眠って時が過ぎるのを待つしかない。
↓NATCO社のスカルドゥ行バス
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