2005年04月25日

Day282 バブル景気?

今日は予約していたインドネシア行チケットを購入し、できればそれを持ってインドネシアビザを事前に入手しておきたい。チケットを頼んでいた旅行代理店は9時半オープンなのでそれに合わせて出発するが、銀行が10時半にならないと開かなかった。結局、両替して現金を用意できたのは11時近くになってしまった(涙)。
以前にも利用したことがある旅行代理店を久々に訪れる。ここには旅行中の近況報告をメールしていたので旅の様子は分かってくれていた。バンコク→ジャカルタ→デンパサール→成田という非常に大回りなルートだがそんなチケットでも売られているものだ。しかも約350US$と値段もリーズナブル。
しばらく歓談してから近くにあるインドネシア大使館へ行くが予想通り昼休み中だったので、隣にある巨大PCコンプレックス「パンティッププラザ」に行ってみる。去年来たときは以前幅をきかせていたコピーCD,DVD屋が少なくなっていて驚いたが、現在はまた復活していた。一時的に(外圧のためか)警察の締付けが厳しかったのだろう。「エロビデオ~」と声をかけてくる連中がうっとおしい。そんなにエロDVDを買っていく日本人が多いのだろうか?白人にはあまりエロいるか?とは聞いていないようなので、やはり日本人の需要が高いのだろう。エロDVDを買ってもそう何度も見るもんじゃないし、また万が一税関で見つかるとカッコ悪いからあえて海外で買うこともないと思うのだが…。あ、ここで買うとモザイクがないのかな???
僕は音楽MP3フィルが入ったCD-ROMを4枚購入。普通のCDやDVDはパキスタンの方が安いのでここでは購入せず。最近の日本の相場を知らないのでよく分からないが、PCパーツ等は日本よりやや安い程度だろうか?ま、ここで買って帰るようなモノはないだろう。
2時過ぎ改めてインドネシア大使館へ行くが、ビザ申込は午前中のみ受付と追っ払われる。そもそも日本人はVisa on arrivalの対象なので、特別な事情がない限りは(仕事が増えるだけなので)ここでビザを出したくはなさそうだった。
続いてラチャダビセック通りにできたJusco等の大型スーパーに行ってみる。さっき、パンティッププラザ近くにあるツーリストインフォのブースでバスルートマップを入手できたのでこれを見ながら移動。
…が、失敗

ペッブリー通りを東へ行き、エッカマイで南下するはずの23番に乗ったのだが、いきなり高速道路に入り30分以上走った。その間、進行方向は大雑把に言って南東。高速を降りた時点でどう考えてもとっくにエッカマイよりずっと東まで来てると思われた。同じ番号のバスでも高速を使うのに乗ってはいけなかったのだろう。バンコクのバスは同じ番号でも途中までしかいかなかったり、微妙にルートが違ったりするのでなかなか厄介だ。別の番号を振ってくれればいいのに…。仕方なくどこだか分からないところで下車し、現在地を確認。幸いスクンビット通り沿いだったのでこの通り沿いに進むバスを捕まえればアソークで地下鉄につながるはずだ。渋滞の中バスはノロノロと進み、地下鉄の駅に着いたのはもう4時半。そこから3駅ほど北上し、Jusco、ロビンソン、カルフールとスーパーが3軒並ぶエリアに到着。最近はバンコクでもアメリカ的な郊外型巨大ショッピングセンターが増えているようだ。こういったタイプの店が繁盛するということは、今まで(食料品中心に)買物していた近くの市場にはない製品を求める人が増えたということであろうし、それだけ所得水準、車の所有率も上がってきているということだろう。今までの食料品、衣料品中心のローカルマーケットは今後も残っていくのだろうか?
今朝話した旅行代理店のOさんは最近のタイはバブル景気が加熱していると言っていた。確かに前回来たときに比べ、ショッピングセンターは増え、エアコンバスの割合が高くなっているような気がする。物価も少し上がっているようだ。ただ、バーツ自体は少し弱くなっているようなので旅行者的には物価の上昇を為替レートがカバーしているためあまり割高感は感じない。このまま地力を伴った成長が続いていくのか、あるいはバブルがはじけるのかタイの経済は要注目だ。

↓夜ショッピングセンター前に現れた小象(エサ一袋20Btで商売してます)
0425elephant.JPG

Posted by kimkatsu at 2005年04月25日 17:26 | トラックバック
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