今日はウブド最終日。午後3時のバスでビーチ沿いの町サヌールへ移動するのだ。朝食をとってからパッキングを済ませチェックアウト。巨大なバックパックを置いて出かける。近くのツーリストサービスで自転車を借り(半日10,000Rp)てサイクリングへ出発。まずは帰国前最後のメールチェック。バリはメールも高く、5分1000Rpが相場、しかも遅い(涙)。
ネット屋を出て一昨日バイクで通ったコースを辿ってテガラランへ向かう。このコースの景色が気に入っていてもう一度ゆっくり見たかったのと、他によさそうな所を知らなかったからだ。途中で祭礼の準備をしているお寺があったので見学させてもらう。初め、短パンで入ってしまったので、帽子をとりサルンを着るように注意されてしまった。ルールさえ守ればツーリストでも見学OKでコーヒーまでごちそうになった。こういった行事の際は村人総出で作業を行うようだが、やっぱり主役は女性のようだ。男性もいるが女性はその3倍くらいいる。英語を話せる人がいなかったので詳しい話を聞けなかったのが残念だったが、作業しているグループに挨拶して何枚か写真を撮らせてもらった。女性グループの中の一人、香坂みゆきをちょっとふくらませて、色を濃くしたようなかわいい娘と目が合った。他のおばさん達とは僕を見る目が違うような気がする。一瞬恋の予感でときめいた。でもこういうおばさんグループに作業をしているってことはやっぱり人妻なんだろうか???俺もあさってには日本だし…残念。以前日系企業に勤めていた友人の弟の話ではインドネシアに駐在した日本人男性が現地女性と結婚する例はかなり多いらしい。ただ、今まで観察したところでは、この国はあまりボニータ度が高くないようだ(^^;
お礼を言って寺を出て北へ進む。バイクに乗っていたときは感じなかったがこのルート、行きはかなりの登り。汗が吹き出てくる。今日も晴天で雄大な夏雲が広がっている。途中で写真を撮ったりしながら45分くらいかかってテガラランの村に到着。手頃な仏像を探したりしながら自転車をこぎ進む。村の外れ、棚田を過ぎた辺りからまた登り坂になったのでこの辺りで引き返す。1時頃、市場の食堂で昼食。チョップスイを食べていると、食堂の娘が日本語で「おいしい?」と聞いてきた。この娘もまたかわいく、こんなコが毎日インドネシア料理作ってくれたら幸せだろうなぁなどと想像してしまう。
帰り道、カゴを頭に載せたバリ女性をモチーフにした細長い置物(人形?)を発見。素朴でいい感じだ。木は軽く柔らかいので細工は簡単だろう。ということは安いはず、と踏んで値段を尋ねると、高さ60cmのもので40,000Rpという。やっぱり安い。よく見ると作品としてはしょぼいが、この値段なら悪くない買物だろう。大きさと格好が違うものを2つ購入して帰る。帰り道が下りでよかった。
荷物を引き取り予定通りサヌールへ移動。ここでは期待していた客引きはおらず、格安ロスメンは見つけられなかった。20分ほど歩いて1泊60,000Rpのホテルにチェックイン。見た目は中級ホテルだが部屋はウブドのロスメンの方が上だ。サヌールは一応ビーチリゾートなので安宿は少ないようだ。着いてシャワーを浴びてから昼寝、明日は丸一日ビーチで過ごせるので今日はゆったり宿で過ごす。明日は海岸で日の出を見たいのでインドネシア(多分)最後のビールを飲んで早めに睡眠。
↓祭礼の準備
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