久住高原早水キャンプ場の開放感がスゴい

夏休みに延岡・大分に行った際、お盆で宿が高かったこともあり(笑)、頑張って重たいテントをかついで1日だけキャンプをしてきました。夏休みに九州でキャンプをするのは、台風のリスクを考えるとちょっとした賭けだったのですが、幸い晴天に恵まれ素晴らしい1日を過ごすことができました。

今回は、延岡から高千穂に寄って湯布院に向かうルートを考えていたので、久住高原のキャンプサイトを探しました。事前に大分に住んでいる方に相談して勧めてくれたのが、くじゅうやまなみキャンプ場早水キャンプ場の2つでした。その中で、移動ルートと料金などから早水キャンプ場に決めました。

予約と事前準備

予約はウェブサイトからできます。高原のキャンプサイトなので8月後半とはいえ、朝晩は冷え込むのでは…と思い念のため管理人に電話で聞いてみると「薄手のダウンくらいあった方がいいよ」との回答。予約したのは猛暑に喘いでいた頃だったので「ダ、ダウンだって!!!」と耳を疑いましたが、実際のところそれくらい涼しかったです。

テントは持参しましたが、飛行機で人数分の寝袋やバーベキューコンロを持って行くのはさすがに無理なので、マットや毛布、焚き火台などはキャンプ場で借りることにしました。

アクセスと周辺

やまなみハイウェイを北に上がり国道442号線を東に15分くらい進んだところにあります。周辺には温泉が4箇所くらいありますが、夕方で閉まる所もあり、わが家がバーベキューを終えた時間で開いていたのは長湯温泉の天音(あまね)だけでした。

バーベキューに必要な食材やお酒は車で10分ほど下った久住町に「ショッピングあだち」というスーパーで調達できます。久住町にはコインランドリーもありました。

近くにある施設としてはガンジーファーム、くじゅうワイナリー、くじゅう花公園などがあります。息子の希望で花公園に行ってみましたが、想像以上にきれいな景色を楽しめました。

キャンプサイト

非常に広いところで、高原の開放感がたっぷりです。斜面でよければいくらでも張れるとでしょうがその前に駐車場が埋まるでしょう。

わが家は「持込サイト1」という傾斜のある草原にテントを張りました。管理人の方に、上の方が景色がいいよと勧められリヤカーを引いて上の方に設営しましたが、トイレだの洗い物だので下まで降りなければならないことが多く、あまり上に張るのは大変なのでどうかと思います。なお、傾斜地でもテントを張りやすいようフラットにしてあり快適です。

その他、オートキャンプサイトやバンガロー、森の中のキャンプ場、キャンピングカーサイトもあり、本当に広々としたところです。トイレは新しくはありませんが、洋式になっていました。管理棟も宿直の人がいて、スタッフの皆さんは笑顔で接してくださり、県外から来たので調理道具がないのですが…と相談すると、「キャンプ場に用意はないけど、個人的に自分のでよければ貸しますよ」と言ってくださったりと、感じのいい方ばかりでした。

料金など

入場料250円/人、持込テントが1張1500円、炭3kg500円、Snowpeakの焚火台レンタルが1000円です。九州のキャンプ場の相場を知らないのですがかなりリーズナブルではないでしょうか。なお、利用できるのは4月から11月まで、チェックインは13時、11時チェックアウトです。

まとめ

九州で初めてのキャンプでしたが、わが家が主に使っている道志エリアとはレベルの違う広大さに驚きました。森林の中もよいですが、非日常感という意味ではこの開放感こそキャンプ!と思いました。

価格もリーズナブルで文句なしと言いたいところですが…1つだ難を言えば、ゴミは全て持ち帰りというのが自宅から来ていない遠距離キャンパーにはちょっと厳しいところでした。有料でもいいので、処分してもらえるとありがたいです。

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