さよならアンコールワット

今日はシエムリアップの最終日。またママチャリを借りて、国道沿いにあるプサールーマーケットへ行ってみる。この町にあって観光客がいない穴場だ。
一般的な庶民向け市場で、英語を話す人が全然いない。石鹸を購入してからブラブラする。珍しいものとしては、塩辛みたいなものがあった。この市場にある米屋にいた娘が色白でとても可愛かったが、僕には人ごみの中で写真を撮らせてくださいという勇気がなかったので残念ながらお見せできません。
ここの市場でドラゴンフルーツとランブータンを買って、またアンコール遺跡群へ向かう。3日間かけた観察の結果、アンコール遺跡チケットチェック体制がだいたい分かったので、今日はチケットないままアンコールワットへの入場を試みる。
一番の難関と思われた検問のおじさんが寝ていたため、意外と簡単に入場に成功。改めてアンコールワット見物をした。今日は晴れていたのでいい写真が撮れた。
それから今まで行ってないアンコールトムの西側へ。こっちは観光客もほとんど来ることがないようで、のどかな田園風景が広がっている。水浴びをする少年達に混じってみたり、田植えをしている人たちと喋ってみたりしながらのんびり過ごした。こういうとき、動画が撮れるデジカメがあると「つかみ」に威力を発揮する。
カンボジア人はとてもポジティブな人たちだと思う。内戦の影響は、たまに見かける片足のおじさんくらいにしか感じられない。一昨日の物売りの子たちといい、農家の人たちといい逞しく前向きに生きているのを感じる。僕の主観だがタイ人よりは勤勉だろう。
3時頃宿に戻ると、メッセージがあった。日本の友人がシエムリアップに来ていて一昨日メールで僕が滞在している宿を教えておいたので訪ねてきてくれたのだった。しかし、ニアミスで会えず残念。チャリンコを宿に置いておき、またあとで出かけようと思ったら、またスコール。しかも今日のは強烈で、夕方には街の一部が水没していた(笑)。
友人の手がかりを得ようとメールをチェック。泊まっているホテルが分かったので、駄目モトで訪問。幸い部屋にいて、久々に会うことができた。もう食事も済ませていたので、ホテルのロビーでしばらくしゃべってから宿に帰る。

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