Day34 高原の1日

寝袋のおかげで普通に眠ることができた。雲は多いがまずまずの晴天[:楽しい:]
やっぱりここまで来たら青空の下でブルーの湖を眺めたい。9時頃起きて湖で洗顔、水は冷たくて気持ちいい。
テント村を散策してから岩山に登ってみる。見た目は大した高さでもないのだが、さすがに標高4800m、ゆっくり登ってもすぐ息が切れる[:冷や汗:]
昨夜もちょっと頭痛があったし、まだ高度順応が十分ではないのだろう。
えっちらおっちら展望台(?)まで登ると、待っていたのは両側に広がる青く透き通った壮大な湖の眺め[:びっくり:]
頑張って登った甲斐があった。あまりにいい絵なのでほとんど同じアングルでついつい写真を何枚も撮ってしまった。遠くには大きなハゲワシがゆったりと羽ばたいている姿も見える。
展望台周辺には色とりどりのタルチョが数え切れないくらいかけられていて、風にはためいている。下を見ると続々バスやランクルが到着し、米粒のような人間の数がどんどん増えていく。ここまでの道もほぼ全面舗装になっているので、ラサから日帰りで来ることも可能なようだ。しかし、もったいないことにこの岩山に登ってくる人はほとんどいない(僕にとってはゆっくり景色を楽しめるので都合がいいのだが…)。
しばらく景色を楽しんでからテント村へ戻る。もう11時過ぎだ。昼食をとってから、帰りの車を探す。ここに来る車のほとんどがツアー車なので、金を払うと言っても途中からの客は乗せてくれない[:困惑:]
5台くらい断られた末に、ようやくラサまで行くツアーバスが80元で乗車OKしてくれた。中国語のできるKさんがいてくれて助かった[:モグモグ:]
出発前、物乞いのおばさんが連れていた小さな女の子に日本から持ってきた見本用ケータイ(おもちゃ)をあげたら、何だかよく分かってない本人よりも家族のほうが喜んでいろいろいじっていた(笑)。でも、女の子も気に入ってくれたようで他の人が見せてくれといっても、プイと横を向きつつケータイをしっかり握り締めるのだった。愛想のいいコではないのでが、その様子がまたとてもカワイイ[:ポッ:]
バスは2時前に出発。途中、羊八井の温泉に寄るが、露天温泉プールが40元とやたら高く、ツアー客は誰も入らず早く帰ろうというので、10分ほどで出発。
ひたすらラサを目指す。そこから思ったより時間がかかり、ラサ到着は7時半。ショトゥン祭が終わったとはいえまだまだ観光客は多いらしくあたった宿は満室、3つめでようやく部屋を見つける。3日ぶりにシャワーを浴びてサッパリ。やっぱりラサは暖かい。

本日の1曲 Madonna「Cherish」

↓タルチョはためく岩山から眺めるナムツォ

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