Day99 オカマデー?

今日はまず昨日できなかった両替を済ませなければならない。目指すのはイスラマバードでレートがいいと評判の両替所RIAZとAMEXオフィスだ。新聞を買ってワゴンに乗るとさっそく隣のおっちゃんが話しかけてきて、宗教話になった。あまりこの話題はしたくないのだが、仕方がない。仏教について説明してくれと言うのが困る。仏陀は神様じゃなくて紀元前に実在した人だとか、殺生を禁じているとか言っておくが、おっちゃんに「お前、仏教徒と言いながら大して仏教のこと知らないんじゃないのか」と突っ込まれる[:ムニョムニョ:]
もう開き直って「そうだよ。ちゃんと勉強したことないし、宗教にも関心がない。両親が仏教徒だから俺も仏教徒なんだ。」と答えると、おっちゃんは苦笑しながら俺も両親がムスリムだからムスリムだと言った。それから「ムスリムを一方的に敵にしているブッシュは殺されるべきだと思わないか?」などいろいろ話かけられたが適当にはぐらかしておいた。

さて、イスラマのブルーエリアで降りてまずRIAZへ行くがT/Cレートは現金マイナス1.5Rsの1US$=58.6Rs、現金でも60.1Rsと他の店と変わらない。いまいちなので東へ20分ほど歩いてAMEXへ。ここはT/C59.2Rsとグッドレート。ここでイランでの旅行資金もあわせ一気に600US$換えておく[:グッド:]
それから日本大使館へ電話をしてレターの状況を聞くと、申請書をまだ書いてなかったですねと言われ、近くだったのでその足で大使館へ向かった。そこでレターの申請書を書いて提出、明日までには作っておくというので退出。まだ在パキスタンの邦人安否確認は済んでいないということだ[:ポロリ:]
大使館を出てスーパルマーケットでDVD屋を覗く、ここでようやくStonesの新譜を発見。なぜかジャケが「山羊の頭のスープ」のものだった。しかもそこに「Rolling Stone」とsが抜けた印刷がしてある(笑)。
新聞を読みながらピンディに戻る。各国からの援助状況などについていろいろ書いてあったが、援助額としてはアメリカがトップなのかと思っていたら、実はクウェート、UAEが1億$でトップ、2番目がアメリカの5000万$、日本は2000万$らしい。さすがイスラム仲間からのオイルマネー援助はすごい。アメリカは今日ライスさんを送りこんでくるらしい。タリバン掃討などでパキスタンとは仲良くしておかなければという算段だろうか。
韓国からの援助は意外と少なく300万$。韓国人が「パキスタンビザは高かった。日本人は無料だって?いいなぁ。いろいろ国が援助してるからだろうね。」と言ってたのを思い出した。韓国人が金に細かい(要するにケチ)だというのはここパキスタンやインドでも徐々に知られるようになってきたようだが、国自体がケチ体質なのだろうか???
帰りのワゴンでオカマちゃんが乗ってきた。そして、やっぱり男性席に座らされた(笑)[:たらーっ:]
この後、ピンディでも2人オカマちゃんに遭遇。今までパキスタンでオカマを見たことなかったのでが、なぜ今日に限って3人も見たのだろう。世界オカマデーとかにあたるのだろうか???

宿に帰って先日インストールしたwinXPのアクティベートが不要になるというCrackツールが別のXPディスクに入っていたので試してみたらwindowsが起動しなくなった。ここの海賊版の信頼性の低さにはうんざり(中国製はもっとまともだった)。幸い上書きインストールで元通りになったからよかったものの、(タダ同然の値段とはいえ)ちゃんとしたものを売ってほしいものだ[:撃沈:]

本日の1曲 The Rolling Stones「It Won’t Take Long」

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