Day130 itunes music store

今朝もテント村予定地に行って作業状況をチェック。概ね順調に進んでいるようだ。トイレの目処はついたので、次は水と電力供給を確保しなければならない。しばらく作業を見てから明日バラコットで配布する予定の子供用フリースを取りにラワールピンディ近くの倉庫へ向かう。途中、戦車を積んだトラックが十数台連なっていて渋滞になっていた[:ムニョムニョ:]
フリースを詰め込んだダンボール数箱を無理やりトランクと後部座席に押し込めオフィスへ戻る。昼食をとってからテント村へ戻り、作業責任者と話をしてから再びオフィスへ帰る。
午後は、明日の準備で薬を用意したり、ご支援者リストを作ったりして過ごす。夕方、何気なくitunes music storeを見てたら桜井さん&小林さんの「Bank Band」のシングル「生まれ来る子供たちのために」が限定で販売されていたので即購入。Music storeで音楽を購入したのは初めてだが、旅先で邦楽の曲を入手する手段として音楽配信はありがたいものだ。確かアメリカのitunes music storeだと1曲99 centsのはずなので、洋楽の曲を購入する場合はアメリカのitunesを利用したほうがお得でしょう[:モグモグ:]
パキスタンのコピー盤ならアルバム1枚買える値段で1曲しか買えないが、邦楽はまともに買うしか手段がない。ついでにSTINGのitunes originalアルバムも購入してしまった。しかし、ダウンロード途中20曲目で止まってしまい、いつまで待っても次の曲へ進まない[:ぶー:]
しかたがないのでitunesを強制終了させ、再度立ち上げて自動でDLの続きが進むのを待つが、途中で終わってしまった曲はスキップされたままになってしまった。やむなくサポート依頼のメールを送信。

この数日、寝る前に読んでいた手塚治虫の「ブッダ」を読み終えた。ブッダ以外のほとんどが架空のキャラクターではあるが、ブッダをめぐり主要キャラクターがいろんな場面で現れては消え、また別の形で現れることを繰り返しながら物語が進んでいく。その絡み合い自体が仏教的な全ての生物はつながりあって生きているという思想を伝えているのだろう。仏教にはイスラム経における「コーラン」やキリスト教の「聖書」にあたるような書物がなく、お釈迦様の教えは「人を見て法を説く」といわれるように数々のエピソードの中に生きているものだ。マンガ「ブッダ」もフィクションを交えブッダにまつわるエピソードを見せていくことで人間にとって大切なものは何かを悟らせようとしているように思った。大人になってから「鉄腕アトム」を読み返し、自己を犠牲にしても一途に平和を実現しようとするロボット(アトム)に仏教的なものを感じていたのだが、晩年(?)なって手塚先生の仏教感を現したのがこの「ブッダ」という作品といえるだろう。

本日の1曲 Bank Band「生まれ来る子供たちのために」

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