Day134 トイレ完成!

今日はいつもの車が空いていなかったのでランクルでテント村へ行く。現場で様子を見ていたとき、現地でいろいろ動いてくれているスタッフの友人から今日政府の役人が視察に来るから見栄えをよくするためにテントをあるだけ立ててほしいとの電話が入る。テントを立てたら夜間の見張りも必要になるので、できればギリギリのタイミングで設営したいと一度断るが、再度政府のお墨付きを得られれば、いろいろなサポートが期待できるからと要請され、さらに今日3時半頃に現場へ来る予定だからそれまでにできるだけ多く立てておくようにと言うではないか[:ムニョムニョ:]
おいおい、もう11時半なんですけど…[:たらーっ:]

今ここにいる4人ではどうしようもないので一度オフィスに戻り日パ旅行社のスタッフを総動員しランクルに詰め込みテント場へ連れて行ってテント設営を開始。本当はきれいにラインを引いてから設営するつもりだったが、そんな暇もなくとにかく急いで立てるしかない。2時間ちょっとかけて2列12張を立て終え、一応見栄え的にはOKかなという状態になった。連れてこられたスタッフ全員昼食抜きで働いていたので、礼を言って彼らをワカールに送らせ、そのまま昨日のタンドール屋から釜と職人を載せたトラックを誘導してくるように頼む。
僕は現場で政府の視察を待つがいつまでたってもやって来ない[:ぶー:]
4時頃、ついにトイレが完成。仮設ではもったいないくらいのトイレで、正直なところうれしい気持ちより(半年しか使わないのに)こんな丈夫なの建てなければならないのかなぁ…という気持ちのほうが強かった。我ながらつくづく貧乏性だと思う。
10日間に渡りトイレ設置作業をしていたおっちゃん達が「飯食いに行かんか?」と誘ってくれたので、視察が来たら連絡くれと頼んで食事へ。ばくばくチャパティを食べチャイを飲んで、いくら?と聞いたら、今日で仕事も終わったのでご馳走すると言われ、(間接的にせよ)自分が雇った労働者におごってもらうことになってしまった。
5時前に現場へ戻るが、視察はまだ来ていない。もう今日は来ないだろうが、タンドール職人が来るはずなので帰ることもできずさらに待つ。日もとっぷり暮れ、外で待っているのも寒いので張ったばかりのテント内で風をしのいでいると、ようやく6時半になってワカールが職人を連れてきた。さすがに待ちくたびれたのでさっさと話を聞いてオフィスに戻る。テントを張ってしまったので気の毒だけどスタッフ2人を宿直に残すことになった。

本日の1曲 Amy Grant「It’s Too Late」

↓ついに完成したテント村のトイレ

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