Day142 連絡待ち

昨日の続きから始めるが、帰り道にアプバラマーケット近くの被災者キャンプに行ってみた。ここは張ってあるテントの種類もバラバラで、すでに撤収して出て行った跡が目立った。あまり条件のいいテント村ではなかったのだろう。きっとイスラマ周辺の被災者同士で情報交換が行われ、よりよいキャンプに移動する動きがあるのだろうと推察。
そんなことを考えながら今日も現場へ出かけ、テントの整備をしたりする。テント村からバラコットのZindagi Trustキャンプで話をした住民の一人に電話をかけ状況を聞いてみる。電話に出たのが話をした青年の父親だったのでイマイチ話がかみあわなかったようだが、とりあえず今のテント村でも食事は出ている、イスラマへ行くかどうかは改めて話をしてみるということで電話を終える[:ノーノー:]
昨日から入居者探し関しいくつかアクションを起こしてみたが、結論として、誰でもよければいくらでも希望者はいるが、自分たちが来てほしいと思っている「助けがなければ冬を無事に越せない恐れのある人たち」を連れてくるにはもう少し辛抱が必要そうだ。我々のテント村のことを伝えてもらう「口コミ情報網」は武器にもなるが、誰でも受け入れるような姿勢を見せて初めに支援依存症の人たちを入れてしまったら、次から次に同じような輩がやって来るだろうから両刃の剣だ。やはり最初に入る人たちは少し時間をかけても本当に困っている人たちにしなければならない。いったん入れた人を追い出すのは不可能に近いだろうから…
日ごとに寒さが厳しくなっている中で、早く誰かに来てほしいという思いは募るが、(数だけそろえて面倒みましたという)自己満足のキャンプにはしちゃいけないと改めて気を持ちなおす。
今日はちょっと風邪気味でもあったので早めに帰り、領収証を整理して使った費用をリストにしたり、たまっていた日記の更新をして過ごす。

本日の1曲 テレサ・テン「時の流れに身をまかせ」

↓スポーツコンプレックス内の被災者病院

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