Day145 雪の後押し

昨夜、眠りに着いて間もなくの2時15分頃、

ドカーンという爆発音

がして目が覚めた。おぉ爆弾だ[:びっくり:]

どこら辺なのだろう、部屋の中にいて大丈夫だろうか、などなどいろんな思いが頭の中を駆け巡る。しばらくして窓の外が光り、またドカーンという音がした。ちょっとビビリながら外へ通じるドアを開けてみると、大粒の雨が降っていた。「」だったんだと胸をなでおろす。その後も何度か雷鳴が轟いたが、普通の雷の音ではなく本当に爆発音に近い音だった。なぜだろう?パキスタンの雷は音が違うのだろうか???

さて、昨夜遅く日本からスタッフ2名が帰ってきたので、お土産をいただいたり、日本で作成されたNWA発行の「緊急報告 パキスタン大地震」冊子を見たりしながら朝食をとる[:ラッキー:]
それからワカールも呼ばれ簡単な報告を行う。すぐにテント村へ行くかと思っていたが、ビジネスのミーティングが続いたのでしばらく新聞を読んだりして時間をつぶす。昨日のブラピ情報の続きで、彼がPIMS(Pakistan Institute of Medical Science)に40台の医療用ベッド(10万$相当)を寄付することにしたという記事が載っていた[:拍手:]
結局、テント村現場へ向かったのは夕方近くなってから。着いてみると、バラコットのJindagi Trustテント村から親子2人が来ていて、30〜35家族がここへ移る準備をしているという。何だ昨日は13家族くらいって言ってたのに一気に増えたなぁ。きっと昨日の[:雨:]はバラコットなど山間部では[:結晶:]だったのだろう。それで寒さが急に現実化して移動しようと雰囲気が生まれたであろうことは察しがつく。
被災者には申し訳ないが、需要が生まれ一安心。これで当初計画していたように希望者の中から本当に困っている人を選んで連れてくることが可能になるかもしれない。
彼らにはスタッフから「我々は希望者全員を受け入れられるわけではない。テントの数が足りなければ生活状況を見て優先順位をつけることになる。」と説明する。2人は家族の構成員の数に比べテントが小さいなど不満も述べていたが「生活に必要十分なモノは提供するが、あくまで一時的な被災者キャンプであり、快適な環境を期待してもらっては困る。」と伝え説明を終える。親子はとりあえず納得したようでどこかへと帰っていった。

35家族か〜一気に具体化してきたなぁ。昨日までとは違った緊張感が生まれる[:汗:]

本日の1曲 GLAY「Winter Again」

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