Day150 ついにオープン!

今日は最初の数家族がやって来る予定なのだが、この国の予定はあてにならないので(笑)あまり緊張感はない[:たらーっ:]
現場へ行く前にマットレスと布団(各150枚)を現場へ運ぶ手配を行う。
現場に着いてそれらの荷物をコンテナに移し、入居予定家族のリーダーと連絡をとって状況を聞く。と、予定通り5家族が今日の4時頃このテント村に到着する予定だという[:グッド:]
おぉ、ついに最初の家族がやって来るのだ。大きな期待と小さな不安が入り混じる。だいたいの準備は済んでいるはずだが、見落としていることがないか落ち着いていろいろ考えてみる。

あ、トイレに水入れとかなきゃ!

この10日間ボーリングの作業を続けていたのだがまだ終了しておらず、そこからは水を引けないので既存の管理人小屋についている水道からホースを引いてトイレの上に設置してあるタンクにためておかなければならない。さっそく作業をしようとするがここにあるホースでは長さが足りず、オフィスから取ってくることにする。
その間に配布する物品をまとめておく。バケツやガスコンロといった大きなものからローソク、スパイスといった細々したものまでその数20品目。並行して洗濯物用ロープを張ったり、シートをひいたりと受入れ準備を着々と進める。

そして2時40分、荷物を満載した1台のハイエースが到着[:拍手:]

ついに最初の入居者が来た。5家族26人。皆バラコット周辺から来た人たちだ。
さっそく予定したテントに案内し、とりあえず身の回りの整理をしてもらいながら世帯主を呼んで身分証、家族構成などを確認するレジストレーションを行う。パキスタン人の名前を聞いてアルファベットに直す作業は僕には難しいのでワカールにやらせるが、必要項目を書いて渡しているにも関わらず必要な箇所がうまっていなかったりと要領を得ない[:ムニョムニョ:]
その間、僕は他のスタッフと一緒に物品配布。ホースも来たのでタンクへの注水も行い、ローティー職人には初めてタンドールでローティーを焼いてもらう。被災者家族からは大きなリクエストもなく、皆すぐリラックスした様子で茶を沸かし、それから夕食の準備を始めた。とりあえず、順調なスタートが切れてほっとした[:ラッキー:]
あとは電気工事とボーリングが終了し電力、水の供給ができれば完成だ。

本日の1曲 福山雅治「HEY!」

↓被災者5家族が入ったテント村

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