Day187 古都散策

[:たらーっ:]イスファハン2日目、宿で朝食をとってから再びエマーム広場へ向う。午前中に来ても観光客の姿はほとんどない。観光馬車のおっちゃんたちも商売あがったりという感じで輪になってくつろいでいる。
まずはイスファハン名物サフランアイスを食べる。ちょっと寒かったがこれは外せない。ウェハースにはさまれたビスケットタイプ(1500リアル)をチョイス。やっぱりうまい。
以前は入場料が高かったので、周りの目を盗んでこそっと(チケット買わずに)入場したものだが、今は各建物につき4000〜5000リアルなのでちゃんと購入して堂々と入場(笑)。

やはりマスジェデ・エマームの存在感はスゴイ。(デジカメなので)フィルムがいらないのをいいことに写真をとりまくり、人がいないのでこの巨大なドームを独り占めして手を叩いてエコーを楽しむなど1時間ほど満喫した。しかし、5年以上前から改修工事をしていてまだ終わっていないというのもいかにもイラン人の仕事らしい(笑)。また数年後足場が完全になくなった姿を見てみたいものだ[:ムニョムニョ:]
改修といえば、アリー・ガープ宮殿はテラスより上の階を改修中で上がることができなかった。しかも外壁には勝手にホメイニ師とハメネイ師の絵を書き加えているし…世界遺産に手を加えていいものだろうか?UNESCO的に問題なし???
今日は曇りでちょっと寒くなってきたので昼頃食事をとってから一度宿に戻り休息。パッキングをしてチェックアウト時間の2時に荷物を預け再度エマーム広場へ。今度は北のバザールを通ってマスジェデ・ジャーメを目指すが、途中で道を間違えだいぶ遠回りしてしまった。
マスジェデ・ジャーメも必見のモスクだ。中庭を囲む4つのドーム(?)それぞれが異なったデザインでいろんなスタイルのイスラムテイストを楽しめるうえ、広々としたホールは質素ながらレンガの組み合わせだけで造られた無駄のない美しさを見せてくれる。5年前も同じことを感じた記憶が何となく蘇ってきた[:ラッキー:]
再びバザールを通ってエマーム広場へ戻ってくる。見納めにぐるっと一回りして絨毯屋NOMADの兄ちゃんと1時間ほどカーペット談義などしてすごす。今でも日本向けカーペットビジネスが好調というのは意外だった。最近のカーペットは科学染料を使ったものが多くなったが、色の定着度に大した差がでないので絨毯屋としてはあまり気にしていないということだった。

店を出たらすっかり暗くなったので、帰り道ネット屋によってサンドイッチで夕食を済ませ駅へ向う。イスファハン駅はかなり遠いがきれいな駅舎でやや意外だった。外国人は駅に入るときとホームに入るとき2回のパスポートチェックがあって面倒[:ぶー:]
アナウンスがあって列車に乗り込むが、寝台番号がペルシア数字でよく分からない。それらしい番号のコンパートメントに入ったら女性ばかりだった。こりゃ違うなぁ…きれいな姉ちゃんがいたので切符を見せてこの番号はどこ?と英語で聞いたらちゃんと通じて案内してくれた。この姉ちゃんと一緒のコンパートメントだったら楽しく会話しながらテヘランまで列車の旅を楽しめたのだが…
実際は(当然ながら)野郎6人。しかも、本読んでいるにも関わらず、「ミスター、何でそんなに静かなんだ?」「日本は大雪で大変だぞ!」「トルコは鳥インフルエンザが大流行だから行かないほうがいいぞ」「オシンは素晴らしい」などなど話しかけ攻撃が続くのにはさすがに閉口。出発して2時間後にようやく寝台を作って就寝[:zzz:]

本日の1曲 Jeniffer Lopez「Loving You」

↓マスジェデ・エマームで写生をしていた2人

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