Day208 期待外れのマダバ

6時半発のバスで一度アンマンのバスターミナルへ行き、そこからマダバという近郊の町へ行くことにする。アンマン行のバスは3JDと高い。ぼられているのかと思ったが、隣のローカルも同じ金額を払っていたのでそうでもないようだ[:たらーっ:]
9時頃ワヘダットのバスターミナル到着。そのままマダバ行のバスを待つ。今日も天気がさえず寒い。20分ほど待ってバスが到着、マダバまでは30分強の道のりだ。この町はいくつかキリスト教会があってそこに納められているモザイク画が有名らしい。しかし、町はいかにも普通で特に歴史を感じさせるものはない。いくつか土産物屋があるので観光地なのかなと分かる程度だ。まずはビジターセンターに行って地図をもらい、いくつか見所を聞く。やはり教会とモザイクしか見るものはないようだ。ここで手荷物を預かってほしいと頼んだのだがなぜか断られた[:てれちゃう:]
さて、勧められたコースに従って教会巡りを始めるが、最初の処女教会でいきなり2JDの入場料、しかも学割なし。特別な教会でもないようだが教会内部とモザイクを見るのに2JDは高い。だいたいモザイク画を見るのに金を取るならともかく教会が入場料をとること自体疑問だ。ということで結局入らず。次の聖ジョージ教会に向かう。この町は本当に小さく5分も歩かないうちに到着。ここも入場料をとるのでパス。続いて12使徒教会へ。ここは本来要チケットらしいが無料で入れてくれた。ここは教会というよりモザイク画倉庫といった感じで本当にそれしかない。モザイク画はかなり大きいが、金箔などは使っておらず一般的なものだ。これでマダバ見学終了。正味30分程度(笑)。教会がそれなりの規模と歴史を持っているなら金を払っても見たいと思うが、小さな教会でモザイク画を見るだけなら大して興味を感じない。
帰りはアブダリターミナル行のバスで戻り、荷物を置いていた宿に再チェックイン。一休みしてからスークへ古着探しに出かける。ズボンが欲しかったのだがいいのが見つからずGAPのネルシャツを0.5JDで購入して帰る。シリアには(反米のためか)古着マーケットがなかったが、ヨルダンにはけっこうあるようだ。帰り道に酒屋を見つけて値段をチェックするがヨルダン産ビールがシリアより高い。シリアなら1USD以下で買えるのにヨルダンでは1.5USD以上する。輸出したほうが安いってどういうこと?と店の兄ちゃんに聞くとヨルダンはTAXが高いのだという。なるほど、日本みたいな国ってことね〜納得。
宿の近くにはたくさんDVD屋があって1枚1.5JD、パキスタンよりちょっと安いのでサイフの残金を計算しながら2枚購入。Cameron Diazの「In Her Shoes」とちょっと古いがKate Bekkinsaleの「Underworld」。Underworldを見てから就寝。しかし、最近アメリカ英語が全然聞き取れなくなってきた。「印グリッシュ」などアジアン英語に耳が慣れてしまったのかもしれない。

本日の1曲 竹内まりや「Winter Lovers」

↓12使徒教会のモザイク

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