Day269 電気が来ない

12時過ぎに寝たのに7時には目が覚めてしまった。しかし、昨夜から電気が止まったままなのでコーヒーも沸かせないし、特にすることもないので9時頃までウトウトして過ごす。昨日から晴れが続いていることもあってマチュルーから来るとスカルドゥはだいぶ暖かい[:ラッキー:]
今日はスカルドゥのバザールから8kmほど東にあるサトパラ湖に行く予定だ。昨年一度行っているのだが、もうスカルドゥ徒歩圏内で行ってないところがなさそうなのでここを再訪することにした。デジカメのバッテリーが少ないので充電してから出かけたいのだがいつまでたっても電気が来ない。先に雑用を済ますことにして、バザールを歩きながらいくつかあるバス会社オフィスを訪ね、明日のラワールピンディ行の時間や値段を確認。結局、いつも使うNATCOが11時発でちょうどよかったのでここでチケットを予約。
なお、スカルドゥのバザールは僕が知り限り(もともと女性があまり外へ出ない)パキスタンでもいちばん男性の占める割合が高い。おそらくその割合は95%を越えるだろう。とにかく(子供を含め)女性の姿を見かけることは少ない。
さて、チケットを買って食事をすませて宿に戻るがまだ電気が来ていない。しかし、1階にあるテーラーの蛍光灯が点いていたので宿の兄ちゃんにいつになったら電気が来るんだ?と確認させたら、電気の配線の縒ってある部分がはずれていた。トホホな話だが、まだ続きがある。この配線をつないで、フロントへ上がる階段の電気は点いたのだが、部屋に戻ってさて充電、と電気を点けるが点かない。再び兄ちゃんを呼ぶと、電力が不十分だから1階と2階はOKでも3階まで電気が来ないのだと言う。水じゃないんだから…電気も手前からどんどん食われてしまうということか[:たらーっ:]
仕方ないのでフロントのコンセントを借りて充電だけさせてもらい1時間後にサトパラ湖へ出発。
City Parkまではスズキに乗ってそこからサトパラRdの坂を上がって行く。道沿いは杏の木が多いかなと期待していたが、杏が植えてあるのは市街地エリアだけで町から離れるにつれて岩と砂、雪だけの山に囲まれてくる。サトパラ湖には予定通り1時間ほどで到着。相変わらず静かで美しい湖だ。サトパラダムの工事はゆっくりながら進んでいて去年にはなかったコンクリートのパイプができていたが、完成まではまだ数年かかるのではないだろうか。1時間ほど湖周辺をぶらぶらしてから来た道を戻る。下りなので往路より15分くらい早くCity Parkまで戻ってきたが、けっこう疲れが出てきた。なんで2時間ほどの歩きで疲れるんだろう…なんだか腰も痛いし、情けない。なので、スズキに乗って帰ろうと思っていたのだが停まっていたスズキが空のまま走り去ってしまったのであきらめて歩いて帰る。15分ほど歩いたところで1台のランクルが停まった。!?と思って運転席を見ると宿のマネージャーだった。さっそく後部座席に乗り込んで送ってもらう。助かった。
部屋に戻るとまた電気が消えていたので1時間弱そのまま昼寝。5時過ぎから夕食何食べようかな〜と考えつつバザールをぶらつく。が、微妙なもので夕方のアザーンが終わるまでは食事を出さない店がけっこう多い。どうせ作り置きのカレーなのだから出してくれてもよさそうなもんだが…。結局いつものチャパリ・ケバブ屋でキーマを食べる[:ニコニコ:]
8時頃から電気が復活したのでPCを使っていたら、ドアをノックする音。何だろうと開けてみると、友人が昨日に引き続き食事に誘ってくれたのだった。2回目の夕食をいただいて、また少しお酒もごちそうになる。
明日は20日ぶりにノーザンエリアを後にしてパンジャーブに戻る。今度はいつ来れるだろうか…

本日の1曲 Guns N’ Roses「So Fine」

↓サトパラ湖の眺め

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