Day296 やはりインド人はキライだ

今日はジャンムーまでの移動日。ヒマチャール・プラデシュ州からパンジャブ州を通ってジャンムー&カシミール州(以下J&K)へと3つの州を通ることになる。6時半頃バススタンドに行ってパタンコート行を待つ。しばらく待って7時過ぎに出発。ダラムサラからの帰りは下りになるので1時間ほど早く着くことができた。パタンコートで遅い朝食を食べてすぐジャンムーへ移動。こちらは約100kmの距離だが約3時間で到着。インドのバスは基本的に距離ではなく所要時間に比例しているようだ。
ジャンムーの町はカシミール州の冬都(10月から4月の間だけ首都機能が移転される)だが、ごちゃごちゃした普通のインドの町だ。スリナガルまでは400km、かなり北なので少しは涼しいかと思っていたが、パタンコートと変わりなくメチャ暑い。しかし、J&Kは酒税が高いらしくパンジャブで40Rsのビールが1.5倍の60Rsと激高。さすがに高すぎてコーラにしたが、この州はコーラもちょっと高いみたいだ。ジャンムーの町にはヒンドゥー寺院が多いのでインド人旅行者は相当来るのだろうが外国人は全く見かけない。安宿街にはしょぼいホテルが多数あるがどれも値段の割には古く汚い部屋ばかり。5軒ほど回って125Rsの部屋で妥協。壊れたウォータークーラーがFANの代わりで、外の熱風をガンガン中に入れてくるが、それでも空気が動かないよりはマシだ。シャワーを浴びてからツーリストインフォとネット屋へ行く。ネット屋はちょっと探すのに苦労したが25RsでADSLが使えた。
夕食をとってから部屋に戻るとFANが動かず、部屋は蒸し風呂状態。フロントに言ってとても寝られないから直すように言うと、今は発電機で電気を作っているからFANは回らないという。じゃあ、何時になったらOKなんだと聞くと8時というので、8時になっても動かなかったら部屋を出るからと言ってFANの復旧を待つ。
そして、8時。復旧しないのでチェックアウトするから返金してくれというと、金は返せんという。

出た!強欲インド人。

自分に非があっても認めないし、金にはひたすら汚い。こいつらは大人しくしていると無視しくさってそれですまそうとするので、大声で騒ぎ立てて他の人を巻き込むか警察を呼ぶとかしないとラチがあかない。そのくせ相手が白人だと大人しくハイハイ従う。今回は比較的不愉快なこともなくインド滞在5日目を迎えていたが、やっぱりダメだ。
フロントでわめき散らすが、しばらくしてもう電気が復旧しているから部屋へ行ってみろという。不愉快極まりなかったが仕方なく部屋へ戻る。が、何を思ったか一転して金を返すと言い出したので125Rsを受取って即チェックアウト。
そして、明日移ろうと予定していた80Rsの宿(この部屋は寝台列車並みの狭さだ)に行くと、今度はレセプションにいた別のオヤジが100Rsだと言い出す。夕方、80Rsと言われたというと、外国人の滞在の場合警察に20Rsを支払わなければならないから100Rsだなどと訳の分からない屁理屈をつけてまたぼってくる。インド人でも(パキスタンで言われているのと同じように)カシミーリは特別性質が悪いのだろうか…
もう怒鳴るのも疲れていたので、100Rsなら他に行くがどうする?アンタ次第だといって80Rsで宿泊決定。久々に金で揉めた1日だった。

本日の1曲 Led Zeppelin「Communication Breakdown」

↓ラッシー屋

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