Day301 日曜は休み?

今日も引き続きゴンパ巡り。バスターミナルに7時30分着。昨日乗り損ねたカルー行でティクセ・ゴンパへ向かう。途中から超満員になり、窓の外が見えず降り損ねるところだった[:たらーっ:]
ティクセ・ゴンパもまた巨大な要塞型ゴンパで訪れる者に堂々たる姿を見せている。勤行に間に合いたいので一番上にある本堂へ向かって坂道を頑張って登る。8時半頃本堂の中庭に着いたが朝の勤行が行われている様子はなかった。もう終わってしまったのか、日曜は休みなのか?上がってくる途中僧坊で見たラマたちの様子からすると休日のような雰囲気を感じたが…
中庭にいた若いラマに挨拶してドゥカンは開いているか?と聞くと、カギを持ってきて開けてくれた。ガイドブックに書いてある通り壁画のタッチは荒くイマイチだったが、確かにイダム3連発は目を惹く。奥のツァンカンは密教的な雰囲気。どうもガイドブックと仏像やタンカの配置が違うようなので模様替えが行われたようだ。この後、「大きな仏像は見たか?」とラマが聞くので「いや、これから見にいくところだ」と答えると、こちらもカギを開けてくれた。ここ(チャムカン)に収められているのは巨大なチャンバ(弥勒菩薩)。ラダック最大の仏像で高さ15m(座禅形)あるという。写真を撮らせてもらい、お布施を置いてこのお堂を出る。他にもゴンカンはじめ小さなお堂がいくつかあるのだがラマに聞くと今は閉まっているというので入れず。屋上に上がって眺めを楽しむ。屋上には子犬が数匹いてとても可愛かった。
ティクセ・ゴンパへのお参りを終え、来た道を戻ってトゥバ・ゴンパ、その先のシェイ・ゴンパまで歩いていく。途中の道なりにマニ車が7つくらいあったように思う。古いものではないが、村人がお金を出しあって造るのだろうか?
5kmほど歩いてトゥバ・ゴンパに到着するが、ここはラマもおらず完全に閉まっていた。やはりゴンパも日曜休みなのだろうか?少し道を戻って近くのチョルテン群を探索。崩れかかった108列チョルテンなどはグゲチックな風景だ。奥の山にお堂があったので行ってみたがここもやはり閉まっていた。見たところ石窟になっているようだ。
休み休み歩き、12時も過ぎたところでシェイ・ゴンパに到着。ここのドゥカンには巨大なシャカムニ像が収められているがまたもカギがかかっていて入れず、と思ったら2階を開けていて尊顔だけを拝めるようになっていた。今まで5つのゴンパを訪ねたが1つも拝観料を取られていない。ちゃんとお参りをしてお布施を置いていれば拝観料は取らないゴンパが多いようだ。チベットの大寺院では入口にチケット売場があることが多いのでラダックの(人を見て金をとる)システムは仏教徒にとってはありがたい。一方で見ることのできなかったお堂も多いのだが、これは運なのか金を払っていないからなのかはよく分からない[:ふぅ〜ん:]
ゴンパを出て同じ岩山の上にあるシェイ・カル(旧王宮)に登る。こちらは完全な廃墟でシガツェ・ゾンを思い出した。しかし、眺めは抜群でしばらくぼへーっと過ごす。ここを降りて近くにある磨崖仏とネパールチョルテンを見てからレーに戻る。だいぶ腹が減ったのでチョウメンを食べる。野菜が貧弱なのはこの時期は仕方ないことらしい。夜8時頃から雨になった。昼の快晴からは考えられないが、明日の天気はどうなのだろう?

本日の1曲 「Love Squall」(from Lupin The Third)

↓ティクセ・ゴンパ

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