白夜行 -その1-

先日、Torrentで落したドラマの白夜行(11話)を見終わった。
白夜行 完全版 DVD-BOX
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原作、ドラマ両方を見たほとんどの人が思うことだろうが、原作では読者は恐ろしい犯罪を重ねていく(顔の見えない)亮司と雪穂に「悪」の匂いを強く感じ、一般的な「善」の追求者である笹垣刑事に肩入れしてしまいがちだが、ドラマだと主人公2人の悲劇的な両親の殺害に始まり、そしてその後お互いを「太陽の下を歩かせてやりたい」という動機から続いていく(周到すぎるくらいの)犯罪の数々を見せつけられながらも2人が幼少の頃に背負ってしまった運命の重たさに(ハッパーエンドが待っているとは期待できないながら)いつか白夜ではなく太陽の下を歩ける日がやって来るのではないか(要するに笹垣(or鉄矢)引っ込め〜雪穂&亮司、時効までがんばれ〜という感情)と思ってしまうだろう。
最近まともに連続ドラマを見ていない人間が言うのもなんだが…たぶんこの作品は

見るべきでしょう!そして(原作を)読むべきでしょう!

順番としてはまず本、それからドラマを見た方がいいと思います。

見終わってしまうと亮司の「なぁ雪穂…」をもう聞けないのが残念。まだ感想は尽きないけど、とりあえず今回はこの程度で…

本日の1曲 Red Hot Chilli Peppers「Dani California」

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