20年ぶりの奈良

早朝、寝ぼけ眼だったので名古屋と勘違いして1つ手前の金山であわてて下りてしまった[:たらーっ:]
こういうミスは意外と(神経を張っている)外国ではしないのにホームカントリーでやっちゃうんだよなぁ。
幸い、金山で40分ほど次の列車を待った以外はスムーズに乗継でき、10時過ぎには予定していた大阪は西成エリアにある安ホテルにチェックイン。無法地帯とか日本であって日本でないなどと言われることの多いこの釜ヶ崎エリア。80円均一の自販機があったり、やたらと手荷物預かり所が多かったりするが新今宮駅周辺についてはさほど危険地帯の匂いは感じられず一安心[:ラッキー:]
今夜は大阪在住の友人と新世界で飲む約束をしているが昼間はフリーなので荷物を置いてから奈良へ行ってみることにした。新今宮の駅からすぐ「大和路快速」に乗ることができたので30分強でもう奈良駅に到着。大阪の市街地エリアは東京と比べるとずっと小さく天王寺から15分も経つと車窓は田んぼに小川といったのんびりとした風景に変わってしまった[:モグモグ:]
奈良には中学校の修学旅行以来なので約20年ぶりということになる。「なんと見事な平城京」で知られる710年の平城京遷都からそろそろ1300年。この「なんと」にかけて奈良の地銀は「南都銀行」なのだろうか???
さすがに古都奈良は外国人観光客が多く、おっちゃんガイドがベタな英語を駆使して外人にしっかり説明をしているのに感心した。
さて、まずは興福寺から東大寺というお決まりのコースを見物。有名な大仏像は盧舎那仏であって釈迦如来ではないのだそうだ。知らなかった…
この後バスで薬師寺に移動。ここでお坊さんの法話を聞くことができた。奈良の寺は基本的に学堂なのでお墓がなく、葬式をあげることもないのだそうだ。薬師寺は修学旅行でいちばん印象に残っている寺なのだが20年ぶりに見ると当時の印象よりずいぶん小さく思えた。それだけ自分が大きくなったということだろう[:ニコニコ:]
薬師寺の本尊「薬師如来」は薬壺を持っていないのだが、これには焼失したという説と、もともと存在してなかったという2つの説があって結論は出ていないのだとお坊さんに教えてもらった。
この後、唐招提寺にも行ってみたがここは大改装中だったので入らず。宿に戻って風呂に入りしばらくネットをして友人からの連絡を待つ。
8時頃待ち合わせて新世界の飲み屋へ。この界隈の店では昼間から立ち飲みしてる人も多いのだが、閉店が9時前後とやたら早い。そのため1軒目の店は1時間ほどで終了し、2軒目は大型店へ移動。こちらは24時間営業と極端だ。名物の串焼きなどを食べて11時前に友人と別れる。
駅近くの交差点ではよく覚せい剤の取引が行われていると聞いた。封筒に薬と注射器のセットが入っていて5000円くらいから手に入るらしい。やっぱすげーところかも[:たらーっ:]

本日の1曲 Jimi Hendrix「Little Wing」

↓東大寺の盧舎那仏

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