シンガポール/マレーシア旅行 Day5

早起きしてティオマン島行きのフェリー乗り場へ向かう。
が、昨夜、ここかなぁと思ってたところはフェリー乗り場とは全然違っていて、少年やおっちゃん数人の指さす方向へひたすら歩く。で、フェリー乗り場は止まっていた宿をはるかに戻った川沿いにあった…メルシンの地図をちゃんと持ってくるべきだった。
フェリーのチケットを買って乗船。エアコン付の高速船で快適。面白かったのは座席が飛行機の廃品利用?だったことと、「救命胴衣の付け方」図解に出ているギャルがかわいかったことか。
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ほとんど眠っていたので、ティオマン島最初の波止場について初めて目を覚ます。僕らの宿があるABC(カンポン・アイル・バタン)は4,5番目の到着地だったと思う。ABCに上陸し、さっそく宿の予約とダイビングをお願いしているBlue Heaven Diversへ。島は車道がなく(ABC周辺)、乗物は原付とチャリンコ、公道扱いではないのか子供も(無免許で)原チャリ&サイドカーを乗りこなす。
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Blue Heaven Diversで、予約からお世話になっているAikoさんに会って、たくさんの飼い猫にもご対面。猫好きではない僕もマレー猫の美しさには惹かれるところがある。
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予約した隣の宿がまだ空かないというので食事のオススメを聞いて朝食をとって美しい島をぶらぶらする。
この島は屋久島のようなジャングル系で、海沿いに幅のない集落がある以外は緑がもうもうとした山に覆われている。この山からエサを求めて猿やオオトカゲが集落に出てくるらしい。さっそくゴミ捨て場近くでお二方に遭遇。せっかくの美しい島なのだからゴミの処理方法にはもっと気を使ってほしい…このままでは(日本人はともかく)欧米の観光客からはNOを言われかねないと思う。
お昼過ぎ、TIOMAN HOUSEの部屋に入って一休みして下を水着に着替えてテケッ方面へ本格的島歩きに出かける。島の空気は街とは全く違い、心地いい。時間がゆっくり流れていく感覚がリゾートのよさだと思う…残念ながらいつもこれが3日くらい経つと飽きてすぐどこか次のところに出かけてくなるのだが。
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集落の間にちょっとした山道があるため原チャリでもテケッへ行くことはできない。途中で島の反対側にあるジュアラへ通じるジャングル横断道にトライしてみるが、予想以上の草ぼうぼう道で水着にサロンを巻いてサンダル履きという軽装ではとても山道を歩けないと判断、15分ほど歩き、猿の写真を撮って引き返す。
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島のメインストリートに戻りテケッへ向けて散歩を続ける。ABCは白砂のビーチがあまりないがテケッに近づくとビーチが広がってくる。さっそく気持ちよく水浴び。この辺りは宿も少なく、海を独占できる。白人たちもABC近くで体焼かずにこっちまで来ればいいのに、と思う。
テケッ近くにはオオコオモリが集合する木がいくつかあってかなりグロイ。
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なんでこんな人の多い所でぶら下がって寝るのだろう?テケッの波止場近くの小ショッピングモールで冷たい飲み物をいただいて一休み。やっぱ、暑いわ~

16時から連れが体験ダイビング用の事前講習を受けるので、帰路につく。海岸をきれいなボードウォーク風にする工事が広い範囲で行われている。マレーシア政府がこの島の観光価値を高めようとしているのだろうが、かなり的外れな気がする。この島に来る外国人はコンクリート製のこぎれいな海岸線なんか求めていないと思うが…半分は島の雇用対策かな?
宿に戻って、ダイブショップのAkiさんに会って今日、明日の予定を聞いてハッピーアワーのうちにビールを買っておく。この島は免税なので酒が安く、17時から2時間くらいの間多くの店でやっているハッピーアワーではビール3本で10RMが相場。連れがプールで講習を受けるのにしばらく付き合って部屋で涼む。
Akiさんたちに食事に誘ってもらったのでショップのお客さん達含め7人の日本人で食事へ。Akiさんの板前時代の話などで盛り上がる。翌日はボートダイブなので二次会のお誘いはお断りして睡眠。明日は5年ぶり?のダイビング。機材のセッティングなど全く覚えてないのでかなり不安。

本日の1曲 高橋瞳「僕たちの行方」

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