「総合旅行業務取扱管理者試験」終了

月曜日に総合旅行業務取扱管理者試験を受験した。この3週間、(9月の連休もフルに遊んでしまったので)なるべく試験勉強に時間を割かねばならなかったので、このブログ更新も控えていた。

この試験、旅行業者の営業所に必ず一人はいなければならない国家資格なので、受験者はほとんど旅行業界の人だと思っていたが、会場は予想以上に学生の姿が目立った。旅行業界を目指す人は学生のうちに取得しておくのが当然になっているのだろうか。正直、今回の試験はこの数年では難易度がやや高いように感じた。過去問を解いているときは、(真剣味がかけていることもあるが)試験時間の半分くらいで終わっていたが、本番では悩む問題も多くほとんど時間が余らなかった。

受験してみての感想&効率的勉強法を簡単ながら下記してみる。

  • 合格に必要な勉強時間: (観光に関する知識、英語力がある前提で)50~100時間。各県の温泉などを覚えようと思ったり、英語の勉強をしていたら時間がいくらあっても足りないので、試験に必ず出るパートを過去問の繰り返しでしっかり定着させるのが近道。
  • 勉強方法: テキスト1冊通読して早めに過去問にとりかかるのが必勝法。この試験、試験範囲は広いが実際に出る問題は驚くほどパターン化されている。JATAのウェブサイトで過去4回分の問題はPDFで入手でき、ANTAでは国内旅行管理者試験の問題を入手できるので、過去問題集を購入する必要はないと思う。
  • テキスト: 自身はあまり吟味せず中央書院のものを買ってしまったが、試験前に改めていくつか手にとってみるとU-Canのものがよくまとまっているように思えた。複数購入する必要はない。
  • 費用: 試験料6500円+テキスト1冊(2000円前後) テキスト1冊で十分受かる試験なので、コストだけを考えればスクールや通信教育に頼る必要はないでしょう。ただし、試験勉強に割く時間を強制的に作らないとダメな方は、その意味でスクール等を使うのも有効かと…

各セクション6割とれば合格のテストなので、完璧を目指さず、とにかく、早く試験の出題パターンをつかんで出そうな部分を間違いなく覚えていくのが近道でしょう。

…と、偉そうなことを書いて結果が出るのは来月下旬。落ちてたらどうしよう。

本日の1曲 Shakira「Anos Luz」

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