The Beatloose

イギリス人の友人に誘われて、六本木の”ビートルズライブ CAVERN CLUB“に行ってみた。昔のロック少年の例にもれず僕も中学生の頃は熱心にビートルズを聴いていたのだが、徐々に聴く音楽の幅が広がるにつれて自然とローテーションの頻度が下がっていた、というこの10年だった。

という訳で、おそらく誘われなければ足を運ぶこともなかったと思うが…結論を言ってしまうと、すごく楽しめた
最初のステージに合わせて19:30前に六本木のドンキ近くのクラブ(着席型でカバー2000円、毎晩4~5ステージあるようだ)に入るとほぼ満席。意外なことに家族連れが目立つ。
演奏するのは、主にビートルズの1967年以降(通称「青の時代」※Kinki Kidsではない)のナンバーを中心に演奏するちょっとサイケな感じのThe Beatlooseというバンド。 Sgt. Peppers風衣装のなりきりバンドが演奏を始めると…

ボーカルがドラマーだった!

かなりビックリ。MCでも反則でしょ、と言ってましたが(笑)。基本的にドラマーのジョンゴさんがジョンのボーカル、ベース、ギター&キーボードのパウロさんがポール役という分担になっている。ジョンゴさんは芸達者な方で、A Hard Day’s Nightでは、カウベルの代わりに口でカツカツ音を発していた(爆)。
1ステージが40分前後で、インターバルが20分くらいあるので、何人かでワイワイ演奏を楽しむには最適。ただし、料理、ドリンクはかなり高め。演奏は非常にタイトで、十分すぎるくらいビートルズが再現されていた。
久々に数々の名曲を聴いて、ビートルズの曲のバラエティの広さを再認識するとともに、後期の曲も予想外にライブ映えするんだなぁと気づく。
(残念ながら僕の選んだMagical Mystery Tourは演奏されなかったけど)リクエストも出せるし、しばらくビートルズから遠ざかっていた方にもオススメのライブです。
そうそう、当日が誕生日の方は、グループ全員にシャンパーニュのプレゼントとリクエストした曲を演奏してくれるおまけがつきます。

ビートルズのコピーバンドもこれから高齢化していくんだろうなぁ…

本日の1曲 The Beatles「Carry That Weight」

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