宮崎小旅行(その1)

親戚に結婚の挨拶するため、初めて妻と一緒に両親の実家のある延岡へ行く。行きはJALの一番早い便だったので、朝はかなり慌ただしく出発。
なお、10月31日からJAL便は羽田-宮崎が現在の4便から5便へ増発されるので、宮崎へお越しの方はぜひJALで。スーパー先得なら羽田-宮崎は12,600円から。
JAL日本航空 先得
さて、話は旅行に戻り、9:35宮崎空港着。宮崎県で観光をするのであればレンタカーはMUST、僕は延岡での乗捨てができるプランが必要だったのでレンナビでマツダレンタカー(マーチ、デミオクラス)を予約していった。これで1日コミコミ4,000円、安くなったもんだ。
空港からレンタカーオフィスまで送ってもらい手続きをする。この10年、車をまともに運転していないのでナビの使い方もよく分からないがとりあえずスタート。まずは南へ向かい鵜戸神宮を目指す。

旧参道の入口



旧参道はひと山越えてまた下り神社へ至る

鵜戸神宮は、神武天皇の父とされる日子波瀲武鸕草葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと)を主祭神とする神社で、本殿は洞窟の中にある。

関係者ならぬ関係神一覧表

その手前には、亀石(豊玉姫が海神宮(わたつみのみや)から来訪する際に乗った亀が石と化したものと伝える。その穴に男性は左手、女性は右手で願いを込めた「運玉」を投げ入れることで願いがかなうといわれている。)が、本殿の後ろには、お乳岩(乳房に似た2つの突起で、豊玉姫が綿津見国へ去る時、御子の育児のために左の乳房をくっつけたものと伝え、主祭神はそこから滴り落ちる「お乳水」で作った飴を母乳代わりにしたという)があり、神話の国宮崎らしい雰囲気のある神社である。僕らも、「運玉」を買って亀石に投げてみたが見事に外した。













これが「亀石」

鵜戸からさらに南下し、伊東氏の城下町で九州の小京都などと呼ばれる「飫肥(おび)」へ向かう。大手門手前に無料の駐車場があり、そこに車を停めて観光へ。駐車場にあるブースで飫肥城下町「食べあるき・町あるき」MAPを販売しており、飫肥城址にある6つの施設への入場料と40箇所のお店から6箇所を選んで、特典の食事やお土産をもらえる1,000円のセットが販売されている。2~3時間あったらこの1,000円のセットは絶対オススメ、余裕で元取れます。飫肥名物「飫肥天」はじめコーヒーや長寿箸などいろんなものが選べる。ここはNHKの朝ドラ「わかば」の舞台にもなったところで、天守閣などは残っていないが本丸跡に生えている無数の杉は訪れる人にくつろぎと涼しさを与えてくれる。
建造物としては、「松尾の丸」「歴史資料館」などがあり、あまり時間が取れないながら興味深く見学した。天正遣欧少年使節の一人伊東マンショがこの伊東家の一族だとは知らなかった。10月第3土日には「飫肥城下まつり」も行われるので、ぜひ訪れてください。

水路には鯉が放流されている














「ギャラリーこだま」自慢の「日南一本釣りカツオ炙り重」


「園」のコーヒーセット これが食べあるきチケットに含まれている!

さて、飫肥見学を終えたらもう15時、ここから宮崎県最北の延岡市まで2時間ほどで行かなくてはならない。田野ICへ向かい、そこから宮崎自動車道、東九州自動車道を乗り継いで高鍋まで。幸い、清武JCから高鍋までは民主党の高速道路無料化区間に入っていてタダで行くことができた。しかし、高鍋から国道10号に降りてからは時速50km運転で、延岡までは3時間ほどかかってしまった。
自分で運転しての九州旅行は初めてだったが予想以上に見応えがあってかなり満足。

本日の1曲 Andy Summers & Victor Biglione「Um Abraco no Bonfa」

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