Evernote×モレスキンで始めるライフログ入門

10月7日、代官山の「山羊に、聞く?」で行われたシゴタノイベント「Evernote×モレスキンで始めるライフログ入門」に参加してきた。

5月に子供ができてから、ほぼ毎日5時前には職場を出てまっすぐ家に帰り、風呂に入れて食事という生活パターンになっていたので久しぶりの夜のイベント。今回のスピーカーは、Lifehacking.jp@mehoriさんとgoryugo, addicted to Evernote@goryugoさんというライフログを語っていただくにはこれ以上ないという顔合わせ。特に@mehoriさんは、僕がLifehackという言葉を知るきっかけを与えてくれた方で、いつか直接お話を聞いてみたいと願っていたのでとても楽しみ。

会場は立食・フリードリンク形式で、お二人のお話が始まるまでは懇親会状態。@nokibaさんにもご挨拶ができて光栄でした。

@mehoriさんのお話

さて、お二人の持ち時間は一人20分ということになっていたようで、先にお話をスタートされた@mehoriさんは最初からかなり飛ばし気味。ライフログの歴史的な経緯にも触れるあたりはさすがだなぁ。

iPhone→Evernote→MOLESKINEと記録する対象のレベルが変わっていき、アナログは感情、印象レベルのものを記録しているくだりは、なるほどと感嘆。Steve Jobsが亡くなった日(つまり前日)に貼ったJobs写真や、緑の絵の具でお嬢さんの手形をぺたっとしたページを披露されていたが、こういうのを見せられると、確かに将来見返した時に蘇る感情再現度はデジタルより遥かに高いだろうと納得。

@goryugoさんのお話

続いて、作務衣にタオルというイメージ通りの姿で登場された@goryugoさん。連発されるキーワードは「メンドクサイ」。「ずっと図工2だったから自分の手書きを見るのがイヤ」だ、という一言は、著書たった一度の人生を記録しなさい 自分を整理・再発見するライフログ入門にも書いてあったが、個人的に100%共感している部分。アーティスト的なセンスがないと、手帳にその時の自分の感情を自由に書いていいと言われても表現ができないんだよな…

もう1点「続いたものが自分の好きなこと」というのも、逆説的な真実。@goryugoさんの場合、それははじめ食べものであり、それがだんだん全てを記録するように対象が広がっていった。そのために最適なツールがEvernoteであり、iphoneだのだ。常に手が届くところにある記録ツールなくしては、何でも記録することは難しい、なぜってメンドクサイし、忘れちゃうから。
「記憶がなくても記録する」の例えで、泥酔して記憶を失っても意味不明な文字列を(たぶん)Fasteverに記録しているところでは場内大爆笑。@goryugo先生の域に達するとこういうこともできるんだなw。

お二人の話を聞いて、記録するツールはいろいろあるが、ライフログとは

自分の成長のため、未来の自分のために、今を記録する

ということなんだ、という根幹がよく分かった。
@mehoriさんが「過去はいつも新しく、未来はつねに懐かしい」という写真家の言葉を引用されていたが、目的を持って記録をしていくことで未来の目指す自分に近づくことが大事で、ただなんとなく記録をしていてもダメなんだ。そして、@goryugoさんがされているように振り返ってみることで自分の成長度合いを感じることもモチベーションアップにつながるんだろう。しばらく自分なりのログ方法を試行錯誤して、未来の自分創りにつなげたい。

プレゼント争奪ジャンケン大会

さて、最後の15分はプレゼントコーナー、EvernoteJapanからは象さん大小のステッカー、そしてMOLESKINEの日本総輸入元であるカファ有限会社さんからは大量のMOLESKINEをご提供いただいた。その太っ腹ぶりに会場大興奮。ありがとうございます。



まず、(僕を含む)MOLESKINEを持ってない人へということでMOLESKINE Ruled Pocketをいただいた!やった初モレ!



その後、レア物もGetしようとジャンケン大会に挑んだが、3回やって全部初戦負け。
どんだけジャンケン弱いんだろうorz
転んでもただでは起きたくないので、次の機会では雪辱を果たせるようジャンケン必勝法を調べておく。

終了後はスピーカーのお二人にご挨拶することもできて大満足のイベントだった。

オマケ

帰りに寄った天下一品でクジを引いたら携帯ハシが当たった。今日はプレゼントいっぱい。



本日の1曲 宇多田ヒカル「Letters」

Comments