幼児連れ家族八重山の旅(Day1 石垣島)

バックパッカー時代に獲得したUnited Airlinesのマイルが28000くらい貯まっていて、期限切れを迎える前にチョコチョコと買物で延命したいたのですが、この2月に航空券との交換に必要なマイル数が大幅に増えるという改悪があったので、1月下旬に3月の3連休を狙って石垣島往復のANA航空券に引き換えしておきました。

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さすがに旅行に理想的な直行便や朝便は予約が取れず、14:35羽田発那覇経由で18:50石垣空港着の便での出発です。せっかくの1日が移動で終わってしますのですが、おかげで何かと物事が思うように進まない幼児持ち家庭で、午前中を有効準備に使うことができたと前向きに考えておきます。ただ、困ったのが夕食です。今日、明日と宿泊するナータビーチヴィラの周辺には飲食店がなく、フロントが閉まるのが原則20時なので、石垣空港で食事をする時間が取れなそうなので羽田で夕食の弁当を買って搭乗することにしました。

空港には、かなり早く着いて子どもにご飯を食べさせ、保安検査場へ入ろうとしたところ、僕らの乗る便が出発遅れのアナウンス。那覇-石垣島の乗り継ぎがあるんですが、乗継便は待ってもらえるのか?…とグランドスタッフの方に相談すると、「30分遅れの見込なので、予定された乗継便には間に合わない。次の便へ振り替える手続をします」との回答。レンタカー、宿の方を待たせてしまうので、少しでも早く着きたかったが、仕方がありません。両者へはすぐに、電話をして事情を話し、新たな到着予定時刻をお知らせしました。

15時過ぎにようやく搭乗。2歳までの優先搭乗もこの旅が最後だなぁ。那覇便は思った以上に空席があった。777-300なので座席数は多いのだが、連休中だったので満席かと思っていたので意外。僕らの席に、間違って外国人夫婦が座っていて、たくさん空席あるから他の席でもいいんですかど…と、CAさんに言ってみたが、「じゃあ、空いてるところに座ってください」と言われることはなく、外国人夫婦は席を移らされていました。保安上のルールなのかな。

那覇までの飛行は2時間半。途中、右側に美しい富士山が見えました。今まで飛行機の中から見た中でも飛び切り美しい。つい2週間前に静岡に行ったときは、丹沢や箱根もまだまだ雪が多かったが、この数日間ですっかり暖かくなり雪が残っているのは3,000m近い山だけになっていました。この後は、子どもと一緒に爆睡し、気づいたらもう奄美諸島上空でした。

那覇に到着するともう夕方。本来30分の接続でちょうどよかったのですが、1時間以上の乗り継ぎ待ちになってしましました。ようやく石垣便に搭乗、この便も予想以上に空いていました。この便がもともと満席だったら今日は那覇泊まりになっていたと思われるので、不幸中の幸いと言ってよいでしょう。

石垣空港は昨年移転、新設開港した「南ぬ(ぱいぬ)島 石垣空港」になっていて、なんとスタバがあります(笑)。島に着く最終便のため、店はほとんど閉まっていました。預け入れの荷物をピックアップして出口へ向かうと、予定通りレンタカーのお迎えが来ていました。今回はTimes カーレンタルを利用。沖縄限定のキャンペーンを利用して予約していたので、マーチが2日で7000円弱とかなりお得でした。しかも、旅程を話すと石垣空港店への返却ではなく、(乗り捨て料金なしで)市街地に近い石垣店への返却としてもらえました。

さぁ、後は真っ暗な道を市街地と反対方向へ車を走らせるだけ。対向車も数えるほどしかない快適ドライブです。宿の方には途中、商店がないから食事を用意してきてと言われましたが、幸い1軒だけ小さな売店が開いていたので冷たいオリオンビールを買うことができました。暗闇の中で宿を探すのに少し手間取りましたが無事チェックイン。21時の到着になりましたが、宿の方は笑顔で迎えてくれました。

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今回宿泊するナータビーチヴィラは、沖縄風赤瓦の平屋に部屋が連なる造りで、ウェブサイトの写真でイメージしていたよりこじんまりとしていましたが、部屋は清潔で満足です。何より市街地と違い、周囲に明かりはなく、懐中電灯を消すと黒い空にたくさんの星が見えるのがうれしい。部屋に荷物を置いてシャワーを浴び、食事をしてから裏手にあるビーチへ行ってみます。

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ビーチへは、ジャングルのような2~3分歩いていきます。正直、いきなり闇の中で歩くのはちょっと怖かったですが、亜熱帯の島らしくていいですね。ビーチに出ると、部屋の明かりもなくなりさらに満天の星を楽しめます。食事よりも自然や、静かな環境を求める方にはオススメの宿です。

2日目へ続く…


ナータビーチヴィラ

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