千葉県民マラソン(ハーフ)に参加しました

この数年、ほぼ毎年、半期に1回のペースでハーフマラソンに出ています。もっとも、僕の場合、レースは普段のトレーニングのモチベーション維持(レースに向けてもっと走らなければという気持ちになる)という目的が強く、あまりタイムは気にしていません。

さて、2015年度前半のレースは千葉県民マラソンです。三浦国際を考えていたのですが早々にエントリー締め切りになってしまい、千葉までアクアラインを渡っていくことにしました。このレースに惹かれたもう1つの理由は「千葉ットマン」が先導(調整中)というフレーズです。こちらは結果から言うと、警察当局等との調整の結果、沿道から飛び出してくる人が出る…といった危険が考えられるという理由で、レースの先導は見送られ、レース前のデモ走行ということになったようです。

さて、レースにエントリーしたことをFacebookのタイムラインに流したところ、NO SECOND LIFEの立花さんから「クセの強い大会だから…ご参考までに、僕が出たときの記事を貼っておきます」とメッセージをいただきました。早速、立花さんの記事を読んで予習。今回は受付不要になっているようなので、オペレーション諸々が改善されていることを願います。(ウェブサイトには「主な改善事項」のページがあったので、毎回頑張っているようです)

http://www.ttcbn.net/no_second_life/archives/21005

3度目の正直!千葉県民マラソン(ハーフ)で自己ベスト更新できました! | No Second Life

約1ヶ月前にチップやゼッケンの入った案内が届き、アクアラインを越えて会場へ行くための手段を決めます。横浜駅ー木更津まで高速バス、そこから電車で青堀に行くことに。しかし、内房線って本数少ない…。帰りは木更津のアウトレットパークに寄ってそこから直行バスで帰ることにします。

今回は、年明けから週に2回5~12kmランのペースでトレーニングし、2月の半ばに16km、そこから本番へ少しペースダウンという調整で臨みました。だいたいいつもと同じくらいの強度です。そして、本番前日。当日は90%の雨予報だったので雨対策としてワセリンを用意、着替えも多めに入れておきました。

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朝起きてみると、曇ってはいましたがまだ雨にはなっていません。家を出る時から雨なのと、会場で降りだすのとは気持ち的に違います。予定通り、青堀から会場行きバスで8:30頃会場の富津市総合社会体育館に到着。残念ながら千葉ットマンのデモ走行は終了していたみたいです。着替えスペースとして指定された体育館はいっぱいでスペースがなかったので公民館へ戻って着替えを済ませ、トイレに並びます。貴重品を預けにふたたび体育館へ行っているともうスタート5分前に。こんなにバタバタとなってしまうレースは初めてです。あわてて周りの人の後を追ってスタート地点へ移動。これまた少し距離があり、スタートのピストルから2~3分遅れで走り出します。

↓ローカルヒーローが激励してくれました

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スタートが遅れたので、最初はスローペース集団から出るのに少し手間取りつつ、徐々にキロ5kmのマイペースにもっていきます。1km地点で、沿道でランナーにハイタッチで声援を贈る千葉ットマンを発見。しかし、反対側を走っていたので、ハイタッチすることはできず…。

この大会のコースは、立花さんが書いていた通り、ほぼフラットで道幅もかなり余裕があって走りやすいです。2箇所ほど折り返しがあり、先行したランナーとすれ違って走る区間があります。約5km走ると富津岬のある富津公園に入ります。公園の中を5kmほど走って広い通りに戻ってきます。

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今回は雨覚悟で来ましたが、僕は、生来晴れ男なんですね。会場に着いて少し降りましたが、スタート時にはもうやんでいました。パラパラと降りだしたのは10km過ぎて十分身体が温まった頃で、特に障害にはなりませんでした。10kmくらいまではキロ5kmを切る自己ベストペースで走っていましたが、17kmポイントにある2回めの折り返しからが(普段ロング走をしていない)僕にとっての正念場です。やはり、だんだん足が重くなって同じペースで走っているつもりでもキロ5分数十秒かかるようになってきました。さらに、今回初めてレース中、胸に嫌な感じの痛みを感じ100mほど歩きました。これでダメかとも思いましたが、呼吸が落ち着いてからランを再開したところ痛みがほとんどなくなっていたので残り3km何とか走り切りました。

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スタートが遅れたので公式タイム1時間48分55秒、ネットタイム同46分40秒で完走。いつものように最後はスパートをする余力もなく、限界を感じながらのゴールでした。このレース、コースは広くて走りやすいのですが、工場地帯を走るため応援が少なく終盤の心の支えがほしいなぁと思うところです。

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着替えて参加賞を受け取りに体育館へ行ってみるとちょうど表彰式が終わるところで、何とか去っていく千葉ットマンを写真におさめることができ、最後に満足度がかなりアップしました。

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