ルンバは買いか? 3か月モニターを終えて

iRobotファンプログラムのモニター企画に当選し、ルンバ980を3か月使わせていただきました。昨日、任務を終えたルンバを息子と一緒に梱包、返送したのですが、とても名残惜しそうにしていました。3か月のモニターを終えて、改めて妻とルンバの評価をしてみました。

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いくらならルンバ980を買うか?

いきなり直球の結論ですが、ルンバの購入を検討している方にとっては、こういう形がいちばん分かりやすいのではないかと思います。

毎日掃除をしている妻が出した答えは「5万円」でした。正直なところ、これは僕には驚きレベルの高評価でした。もちろんこの評価が高いのか低いのかは、家庭の懐具合や便利なものへ投資する価値観などによって異なるでしょうが、ほとんど物欲のない妻の解答としては非常に高いと感じました(ちなみにわが家で5万円を超える家電はたぶん冷蔵庫しかないと思います)。

僕自身も、妻と同レベルの評価かなと思います。1センチくらいの段差は問題なく乗り越えますし、活動範囲の広さと清掃能力に関しては期待値を上回るものでした。一人で暮らしていたら、毎日の掃除はルンバ任せで年に1回の大掃除しかしなくなっていると思います。

減点の要因

では、どういう点がマイナスだったのかというと…以下が挙げられます。

  • 毎朝の掃除の代替にはならない
  • エラーで止まっていることが多い
  • 本体清掃の手間

結局のところ、ルンバが来ても妻が毎朝の掃除をやめることはありませんでした。掃除は床だけではなくルンバができない部分も多く、そもそも毎朝の習慣にもなっているので予想していた結果ではあります。とはいえ、前に書いたとおり、ルンバが動かなかった日は目に見えてホコリが多かったようなので、しっかり仕事はしていました。

続いてのエラーについて、これもケーブルの巻き込みなどルンバの性能とは違うところで起こったことが多いのですが、実際のところ週に2回くらいはエラーで清掃が完了していないことがありました。モニターだったのでバーチャルウォールは使いませんでしたが、これを活用してケーブルが多いエリアには入らないようにすることでだいぶエラー回避できるかと思います。

最後に、本体の清掃ですが、ホコリをためるダストボックスの容量が少ないのでエクストラクターとあわせ毎月1回は掃除をしていました。他のレビューを見ると、犬を飼っている家庭では毎日ダストボックスの清掃をしていたりするようなので、ウチは全然少ないようですが、ルンバがあれば全くの手間いらずというわけにもいかないです。

最後に

ルンバがやってきて、息子が追いかけて楽しんだりと意外な楽しみもありました。まだまだ進化の余地はあると思うので、あと数年すると、(普通の)掃除機と同じくらい売れる商品になる可能性は十分あるでしょう。

今回、わが家はiRobotファンプログラムのモニターで使用しましたが、家電量販店でも2週間返品可能など実際に使用してから購入を決めることができるところもあるようですので、関心がある方は”物は試し”でまずは一度使ってみることをオススメします。

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