【映画】ジャーニー / DON’T STOP BELIEVIN’

ロックファンなら知らない人はいないジャーニー(JOURNEY)。僕も、名作「Escape」や「Frontiers」それから「Raised On Radio」までは何度も聴いていました。しかし、いつの間にか新譜を追うことはなくなり、最近まで活動をしているのかどうかも知らなかったのですが、たまたまFacebookでアメリカに住む友人がUPしていたYoutubeを見て、スティーブ・ペリーが脱退して(声が彼にそっくりの)新しいヴォーカリストが入っていることを知りました。さらに彼女がバンドについて書いているpostを読んで、新しいヴォーカリストが無名のフィリピン人であることなど、今のジャーニーについて少し分かってきました。

そこで、かつて数々の名曲を生み出してきたバンドの「今」への興味が生まれ、さらにWikipediaなどで調べ、最新盤 「ECLIPSE」を聴いたりし、新ヴォーカリストであるアーネル・ピネダがニール・ショーンがヴォーカルを探すためYoutubeでジャーニーのカバーをしているバンドをチェックしていて見つけオーディションに呼び、正式加入に至ったという信じがたい話とそれをフィルムにしたドキュメンタリーがあることを知りました。それがこの『ジャーニー / DON’T STOP BELIEVIN’』です。

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photo credit: Khaz via photopin cc
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Avatarはスゴイ!

かなり遅い今年初Postになるが…近日中に年末年始の中国・ベトナム旅行についてUPするつもりだが、まずは昨日観た映画「AVATAR」について。
ポスターの雰囲気はあまりさえないのだが、評判がよいのでTOHOシネマズの「TOHOシネマズお年玉プレゼントキャペーン」を利用して1300円で観に行ってきた。

ストーリーについては、公式サイトで見ていただくとして単刀直入に感想を。

今年最高の映画マチガイなし!!

映画の好みは人それぞれなので「えー」という方も多いでしょうが、3Dということを差し引いても、後でDVDで観てみようかなと思っているなら、映画館に行くべきです。映像は美しく、迫力満点で2時間半バッチリ惹きこまれると思います。さすがJames Cameron、久々にスゴイ作品を出してきました。

僕は、この映画を見て改めて自分がマイノリティシンパだと認識…その証拠に、3回泣いてしまいました。

そして、映画を見て、「あぁ、俺もAVATARほしいなぁ、とか、ナヴィ族になりたいなぁ」と思った方が楽しめるのが、マクドUSAのこのサイト
自分の顔写真をUploadしてナヴィ顔のAVATARを作れます。
↓は僕のAVATARです。左右の目がアンバランスなのとヒゲがうっすら見えるのが気に入りませんが…クリックするとマクドのサイトに飛んでまばたきしたり、表情を変えられたりします
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本日の1曲 福山雅治「最愛」

チェ 勝利と敗北

せっかくのファーストデイ(映画の日)なので、チェ・ゲバラの「28歳の革命」と「39歳 別れの手紙」を続けて見てきた。
セリフは90%スペイン語で(そっくりさんの域に近い)ベニチオ・デル・トロの熱演もあって臨場感たっぷり[:グッド:]

「28歳の革命」のほうは、フィデル達とメキシコからキューバへ渡り、ゲリラ戦を繰り返しながら、遂には革命を成功させる道筋を描きつつ、革命後のニューヨーク国連本部での演説のシーンを挿入したりしているが、「39歳 別れの手紙」では、ほぼ時間軸に沿ってボリビアでの孤独な活動と大包囲網に囲まれ、処刑に至る最後までつまり、敗北への道を描いている。

前編で印象深いのが、「読み書き」ができることを戦士に求め、自身も行軍中の休憩中にも読書を欠かさない姿勢。そういうインテリなところも彼が死後40年以上経ってもアイコンとして多くの人に支持されている要素の1つなのだろう。
後編では、外国人である彼がキューバ革命の時とは違って、民衆の支持をなかなか受けることができずに部隊は分断、八方塞がりに追い込まれていく様子が痛々しい。
アルゼンチン人であった彼がキューバで受け入れられたのは、最高司令官であるフィデルの信頼によるところが大きかったのかもしれない、自身が最高司令官の立場となったとき、外国人であることのマイナスは想像以上に大きかったのか。

しかし、革命戦士として倒れたからこそ、チェは世界中で愛されたのであり、病に伏してからのフィデルのようにジャージ姿など見たら皆、幻滅してしまうかもしれない。

また、ゲリラ戦のリアルな映像を見ていると、アフガニスタンなどで闘っている反米勢力も同じように、自分たちの正義を信じて活動しているのだろうか、テロリストと呼ばれている彼らとフィデルやチェの違いはどこかにあるのだろうかと考えてしまう。

最後に…
ベニチオ演じるチェが

古谷一行

に見えてしまったのは僕だけでしょうか[:!?:]

本日の1曲
Norah Jones「Nightingale」

ダーウィン賞

こないだ見た映画の予告編で12/1公開の「ダーウィン アワード」といういわゆるおバカ映画の予告編をやっていて、かなり惹かれてしまった。
この映画には、「最も愚かな方法で死んだ人に対し、バカな遺伝子を減らしたことへの感謝の気持ちから贈られる賞」という解説がついており、確かにThe Darwin Awardsという賞は実在するらしい。

しかし、このB級映画、すごいところはアホさだけではなく、主演が「エリザベス」、「恋におちたシェイクスピア」のジョセフ・ファインズにウィノナ・ライダーという10年前ならこんな映画ではありえないような組み合わせ。

劇場で見る価値があるかは正直?ですが、Trailerを見る限りではかなりおもしろそう。
というわけで、応援の気持ちもこめてウィノナのエ(ブ)ログパーツをサイドにつけてしまいました。しかし、コレ秒速クリックしても全然歯がたちません。男の心理を利用した詐欺だな〜

本日の1曲 Herbie Hancock「When Love Comes To Town (Featuring Jonny Lang & Joss Stone)」

仕事が嫌になった人へ

最近、友人に教えられて見た「The Secret」というfilmに関連したサイトを探していたらカリフォルニアのオレンジカウンティ在住の日本人コンサルタント岩元貴久さんのサイトに辿りつき、そのBlogも興味深い内容だったのでさっそく著書を入手してみた。

仕事が嫌になった人へ Happy@Work
仕事が嫌になった人へ Happy@Work
岩元 貴久

なんとなくネガティブなタイトルだが、内容はポジティブで素晴らしい「仕事論」だった。ビジネス書にありがちな技術論ではなく、仕事に対する心の持ち方を教えてくれる本。
仕事が嫌になった人よりも、入社して2〜3年目くらいの会社員や起業など次のステップを考えている人が読んだ方がいいかな。

本日の1曲 Linkin Park「Given Up」

ラオウ伝 激闘の章

先日、映画館で「北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章」を見てきた。
映画用に脚本を大幅に変えた部分は少なく、基本的にはケンシロウの幾多の強敵(とも)との闘いのクライマックスである長兄ラオウとの闘いをオリジナルにほぼ忠実に映画で再現したという印象。

オリジナルに比べると、ラオウが恐怖による支配で世紀末の混乱を収め、そのうえで救世主ケンシロウの拳で倒され結果的に世界が平和を取り戻すという宿命を生きた「ラオウ善人説」の色合いが濃く出ているように感じた。
何度見ても飽きないといえば飽きないのだが、せっかくなら去年お台場の北斗ミュジアムでやっていた3D映画で全編作ってほしかったものだ。
来年の「トキ伝」を楽しみにしたい。5段階評価で★★☆ってとこか[:たらーっ:]

余談だが、アニメの声優に有名俳優を起用すると声で本人すぐ連想してしまいイマイチになるタイプ(本編だと宇梶、柴咲)、すんなりはまるタイプに分かれるような気がする(本編だと阿部、ハウルの木村など)。やっぱり後者じゃないとダメじゃない…

本日の1曲 mihimaru GT「ツヨクツヨク」

スパイダーマン3

もともと5/5世界同時公開の予定だったスパイダーマン3が日本のみ5/1から先行上映しかもファーストデーで1000円なら見に行かない手はない、というわけで、早速(僕的に)今年最大の期待作を見に行ってきた。

ネタバレになっちゃうので、内容は書かないが「2」のラスト、予告編を見てこんなもんだろうな〜とイメージしていたものとは違う作品になっていた。もちろん、こちらの陳腐なイメージを上回る展開[:拍手:]
「2」に引き続き脚本を担当したAlvin Sargentの力か…過去の作品も調べてみたら、この人、昔たまたま二本立てで見ていい映画だなぁと思った「White Palace(僕の美しい人だから)」を書いていたのね。
シリーズものは徐々にパワーダウンしていくものも多いが、このスパイダーマンシリーズはもともとアクションシーン以上にドラマ的要素が強いので「ただ違う敵が現れてピンチの末に倒す」というだけの基本的なストーリーに一味も二味もついていて毎回楽しめる。
悩める主人公ピ−ターは今回も健在。「1」を見たときはなんでスパイダーマンがトビーなんだよと思ったけど、「2」や本作を見ると適役だったなと思い直した。
ススメなくても見に行く人は多いでしょうがオススメです[:ラッキー:]

本日の1曲 Ozzy Osbourne「Miracle Man」

未来を変える80人

久々に本のオススメ。
このところビジネス書を中心に週2冊以上は本を読んでいると思うのだが、その中で特に刺激を受けた本がコレ!

未来を変える80人 僕らが出会った社会起業家
未来を変える80人 僕らが出会った社会起業家
シルヴァン・ダルニル, マチュー・ルルー, 永田 千奈

2人のフランス人青年が世界を回りながら、Sustainable Development(持続可能な発展)をキーワードに「よりよい社会を築く」ことと「経済的に成功する」ことを両立させている社会起業家80人にインタビューをしていくという内容なのであるが、社会貢献と経済的な成功を対立軸として捉えていたのは20世紀的価値観であり、現在の世界(日本人も数名紹介されている)にはこの双方を実現させている人たちが大勢いるのだなぁと、認識を改めるとともに素直に感動した[:グッド:]
バングラデシュ、ネパールなど意外な国での活動家も多く紹介されていて、こういった動きが先進国だけのものではなく途上国でも起こっていることが頼もしい。
理想を語るだけじゃなくて、その実現に向け斬新なアイデアを出して、後は全力で頑張っていけば、世界はまだまだ再生できるんだという力強いメッセージを受けた。

さて、後は自分か…[:たらーっ:]

本日の1曲 The Smashing Pumpkins「Heres To The Atom Bomb」