【読書メモ】マニャーナの法則完全版(マーク・フォスター著 )

タスク管理ではよく目にしていた本、「マニャーナの法則」が2016年に完全版として発行されたので、遅ればせながら読んでみました。話の肝は、新しくきたメールや仕事にいちいち反応して作業するのではなく、緊急でないものは明日着手することを原則とし、1日にすべき仕事の量を制限しきっちり片付けていくというものです。

マニャーナの法則
1. 今日新たに発生した仕事を集めておく
2. 仕事を類別する
3. 類別した方法に従って翌日まとめて処理する

本書を読んで早速試してみましたが、間違いなく効果アリです。集中してリストに書かれた仕事に取りかかり、終わったら消していきます。それによって、その日に予定していた業務はしっかり18時までに終えることができました。

今までも毎朝To Doリストを作成し、それを消し込むように作業をしていましたが、上司からの指示やメール、電話などの割り込み仕事に対応するために、日によってはリストの半分も手付かずで翌日に持ち越してしまうことが多々ありました。こういう状況になってしまっている人には、ぜひ「マニャーナの法則」を読んで実行されることをオススメします。

ただ、実際問題として、指示された仕事にその日は着手しないというのは、なかなか気まずいものがあります。「自分はこういう仕事のスタイルだから」という周囲からの理解を得るのは、ある程度のポジションの人なら許されるかもしれませんが、若いうちはちょっと難しいかもしれません。

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