SPG AMEXのプラチナエリート特典で「コートヤードバイマリオット・スミニャックリゾート」でリッチなステイ

以前にも記事にしましたが、2018年8月のマリオット-SPG-リッツ・カールトンのサービス統合によってトラベルパッケージに必要なポイント数が大幅に増えてしまうため、改悪発効前にトラベルパッケージを利用し、無料で宿泊できるカテゴリー5のホテルを予約しました。

今回選んだのはバリ島スミニャックにあるコートヤードバイマリオット・スミニャックリゾートです。スミニャックのビーチ沿いではありませんが、プールを囲むように造られたリゾートホテルです。

宿泊の前から、コンシェルジュやオペレーションディレクターといった人からウェルカムメッセージとともに空港からの移動手配など気軽に相談してくださいという内容のメールが届きました。日本でマリオットやシェラトンを利用した際にこうしたメールが来たことはなかったので、6泊とステイが長いからなのかなぁと思っていましたが、どうやらそれだけではなくプラチナエリートメンバーに対する厚遇の意味もあったようです。


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バリ島の移動はGrabが本当に便利

バリ島というところは公共の交通機関がほとんどなく、さらに交通渋滞が激しいので遠距離の場合は車をチャーター、近距離ではタクシー利用というのが移動の基本でしたが、Uber、Grabといった配車サービスができ、利便性が圧倒的に高くなりました。

Uberは2018年春に東南アジアから撤退し、Grabにリソースを譲渡したので、今回のバリ旅行ではGrabを活用してみました。

使い方は、バリ在住の方が詳しく紹介されているのでそちらを見ていただくとして、主に使い勝手について感想を書いてみました。

Grabを使うために

Grabはスマホアプリを使って車を探し、ドライバーとの連絡をとるので、スマホが使用できることが大前提となります。そのため、スマホに加え現地のSIMカードかWi-Fiルーターが必要になります。

現地のSIMカードについては、2018年2月頃から外国人はキャリアでの登録が義務付けられたという記事を複数見ていました。しかし、僕がスミニャックのコンビニで購入したTELKOMSELの5GBのSIMカードは、店のおばさんが登録不要だと言い張り、その場でSIMを刺して使ってみろというのでやってみたところ問題なく4Gに接続され、その後5日間問題なく使用できました。

ぼられたなと思いながら180,000IPR払いましたが、GRABを6回使ったのでそれでももとが取れたかなと思います。また、渋滞が多いので目的地に対して自分がどの辺りにいるのか逐次Google Mapで確認できるのは非常にありがたかったため、少し高くても現地SIMを買ってスマホを使えるようにしておくことをオススメします。

使い方概要と注意点

Grabアプリで登録を済ませたら、迎車地点と目的地を入力します。金額が表示されるのでよければ「BOOK」をタップするとドライバー探しが始まり、見つかるとドライバーの顔写真と名前、車のナンバーと車種が表示されます。

通常、そこからチャットで、「どこで待て」とか「あと何分」といったやりとりがあって車がやってきます。チャットは自動的にgoogle翻訳されるようで、ドライバー、乗客の使用言語が異なる場合はそれぞれの言葉で表示されます。車に乗り込んだら、後は到着時にBOOK時に表示された金額を支払って終わりです。非常事態に際しては、登録された連絡先へ通知される「Emergency 」ボタンがあるので安心です。利用後、ドライバーの評価を求められるので、星1〜5で評価します。

注意しなければならないのが、Grabは既存のタクシー業者にとって邪魔者であり、ピックアップできないエリアが決められていることです。ウブド、スミニャックビーチ近辺、ウルワツ、チャングーなどはピックアップNGとなっています(降車はOK)。

しかし、実際のところ、僕が今回のバリ旅行で使ってみた限りでは、ピックアップNGのエリアでも車は見つかるし、そこには行けないから○○で待っていて、といった連絡が来ることはありましたが、乗れないことはなかったです。

料金の目安

不思議なことに、同じ出発地・目的地なのに運賃が変わったり、往路と復路でも数千IPRの価格差が出ることがあります。しかし、大体の目安としてはスミニャック(ビンタンスーパーマーケット)〜クタ(ギャラリア)までが45,000IPRといったところです。2人以上いれば、クラクラバスを使うのと大差がないので圧倒的なコスパといえるでしょう。

ビンタンスーパーマーケットからスミニャックビレッジでは、わずか15,000IPR(百数十円)ほどなので、ちょっと歩くのに疲れたらその場で車を探して乗ることができます。

ドライバーとのコミュニケーション

僕が見たところGrabドライバーの多くは、片手間の白タクではなくプロドライバーです。彼らも効率よく稼ぎたいので、行先が観光地だったりすると「そこから帰りの車をGrabで探すのはムリだから、○○ルピアで往復しないか」といったオファーをしてきます。

その交渉にあたってもGrabで片道の金額が出ているので吹っかけてくる心配もなく、リーズナブルな金額でチャーターができるでしょう。交渉成立した場合、ドライバーはGrabに手数料を支払わなくてすむよう、Grabアプリをキャンセルするように求めてきますので、要求が納得できるならキャンセルしてあげたらよいのではないかと思います。

ちなみにキャンセルの理由もいくつかの選択肢があり、「ドライバーからキャンセルするよう言われた」というものも選べます。Grabの安心なところは、評価というシステムによってユーザー側が優位になるように設計されていることではないでしょうか。

ユーザーはこのシステムに守られているわけですから、英語が話せるドライバーだったらコミュニケーションをとって交渉してみるとよいのではないかと思います。よいドライバーなら、Grabとは切り離して半日や1日チャーターして使ってあげたらお互いによいディールになるのではないでしょうか。

まとめ

バリ島というタクシー頼みの土地では、Grabは外国人旅行者にとって本当に便利なツールです。ぜひ、使い倒して移動時間とコストを節約し充実した旅にしましょう。

バリ ングラライ空港からスミニャックまでの移動(Grab挑戦と失敗)

前の記事で書いたとおり、22時過ぎに成田からジャカルタ経由でバリ島のングラライ空港に到着した僕ら家族3人です。ここから予約したスミニャックのホテルまで移動しなければなりませんが、事前に調べたところでは空港タクシーはとても高い(とはいえ、日本でタクシーに乗るよりは安いです)ようなので、Uberと同じような白タク配車アプリGrabを使ってみることにしました。

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バリ島ングラライ空港で安く食事を済ませる方法

空港は、どこも例外なく食事が高いもので、物価の安いここバリ島ングラライ空港も例外ではありません。ワルン(食堂)では15,000IPR〜で食べられるナシゴレン(炒飯)が空港内では100,000IPRレベルになってしまいます。

今回の出国便が深夜発でさらに出発が遅れ、空港内で5時間も時間があったため安く食事を済ませられないか調べてみました。

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