さて、今年はどこに行ってみようか???
一昨年までは、まとまった休暇ができたら海外に出かけていたが、息子がまだ1歳では海外はちょっと難しそうだ。

となると残るは国内なのだが、土地勘のあるところで家族のんびり過ごすか、初めての土地でバリバリ歩き回るか…(妻がどういうかは別にして)僕の性分だとやっぱり後者だろう。
そんなときのために僕のEvernoteには「いつか行きたい」というタグで、写真や記事を見て気になったところが記録してある。さっそく引っ張ってみると、スポットではなく町という単位で記録してあったのは「金沢」だけだった。

金沢か…いいな。
石川県はおろか北陸地方は新潟以外行ったことがないのだが、改めて調べてみると、加賀前田百万石の城下町に、21世紀美術館、兼六園など見どころもたくさん。JALの旅プラスナビを見ると、加賀四湯のひとつで山中温泉というすごくよさそうな温泉まである。
さらにFlickrで”Kanazawa”の写真を見ると、素敵な風景がたくさん。素晴らしい!

では、いつ頃行くのがよいのだろうか?温泉を考えるならやっぱり紅葉を楽しめる秋か、兼六園で桜を楽しむか。兼六園は桜が満開になる数日間無料開放されるようだ。しかし、旅行で行くとなると飛行機も宿も予約が必要だし、開花が読めない桜よりもやっぱり秋の紅葉だろうか…しかし、秋まで待ち切れないかも。

本日の1曲 YuU「哀しみのオルフェ」(from 聖闘士星矢 冥王ハーデス編 スペシャルアルバム)
Monthly Archives: 1月 2012
【ゲストハウス開業に興味を持つ若者のための勉強会】に参加しました
来月の開業に向け改装中のレトロメトロバックパッカーズで行われた「ゲストハウス開業に興味を持つ若者のための勉強会」に(若者じゃないんですがw)参加しました。

スピーカーは、
・小澤弘視氏/カオサングループ エグゼクティブディレクター
・宮嶌智子氏/東京の古民家ゲストハウスtoco.女将
・山崎早苗氏/レトロメトロバックパッカーズオーナー
・向井通浩氏/Japan Backpackers Link運営管理者
という日本のバックパッカー界?を代表する方々。
小澤さんと宮嶌さんには、以前宿泊した際にいろいろお話を伺ったことがありましたが、バックパッカー界のドン?向井さんには、TwitterやFacebookで質問をさせていtだいたことはあるものの直接お目にかかるのは初めて。レトロメトロの山崎さんとも初対面でした。参加者は10名、若者向けの企画だったためか、思った以上に学生が多かったです。

まず、工事真っ最中のレトロメトロの間取り説明をしていただき、2Fの男性ドミとなる予定の部屋で勉強会がスタート。向井さんが進行し、スピーカーが1人ずつ説明するという形式で進みます。
残念ながら原則オフレコというルールだったので、あまり具体的なことは書けないのですが、主なテーマを列記しますと、自己資金をどれくらい用意する必要があるか、どのように物件を探したか、商業用物件賃貸の違い、借入れの手段、どれくらいのスタッフが必要か、稼働率を上げる手段、旅館業の許認可、脱法宿が逮捕された話、シェアハウスとの違い、ブッキングサイトの使い方、ネーミング、ブランディングなど多岐に亘るお話を伺うことができました。
前にも小澤さんに言われて、自分が踏み切れない要因になっているのが出口戦略とライフプランの問題です。小澤さんの言葉を借りると「いつまでも自分が接客から清掃などに関わる個人事業主スタイルのゲストハウスオーナーを続けてはいられない。いつまでやるのか?多店舗経営をして人に任せていくのか?ある時点でやめるのか?やめたらその後何をするのか?」ということです。
向井さんからも「ゲストハウス経営を始めたら起業家なのだから給料もらって働くのとは全く違う。ゲストハウス辞めても失業保険も出ない。」という話があり、収支計画を立てて出てくる収益も、いわゆる「額面」であって、税金、社会保険などもそこから出して残ったお金が「手取り」だということをしっかり認識しておかなければ、始めてみてこんなはずじゃなかったということになりかないことを再認識しました。
なんたってこの商売、稼働率100%にしたところで、ベッド数×宿泊料以上には収入がありえないのですから、サラリーマンのような昇給はありえません。それどころか、競争が厳しくなれば単価を下げざるをえない場面も出るかも想定しておかなければならないでしょう。それに耐えられるのか???
特に僕のように家族がいる身だと、具体的に計算すればするほど、よほど高い稼働が期待できる好物件でもないと踏み切れなくなってきます。最後の決め手は、情熱のレベルなのかなと思ったりします。
勉強会終了後は、子どものウィルス性胃腸風邪に感染した妻が寝込んでいたので、懇親会は参加せず帰宅。一人で夕食をとっていると妻の具合が急変し、救急車を呼んで病院へ。幸い入院には至らずその夜のうちに帰宅できましたが、翌日には僕自身が発症、家族3人で午前中病院に行って後は安静にして過ごすという1日になってしまいました。
本日の1曲 Tears For Fears「Head Over Heels」
【読書メモ】僕がバナナを売って算数ドリルをつくるワケ(天野春果著 小学館刊)
川崎フロンターレのプロモーション部長天野春果さんが、数あるJリーグクラブの中でも地域密着、ユニークな企画で注目されているフロンターレが行なっている仕掛けの数々について記した1冊。
スタジアムに企業名を出せばスポンサーが喜んで金を出してくれる時代は昔の話となり、多くのクラブが経営難に陥っている現実が示すとおりサッカークラブ運営は普通にやっていて右肩上がりになるものではない。サッカーファンが増えたとはいえ、ワールドカップイヤーだけ日本代表を中心に盛り上がるが、中心選手の移籍でも起こればスタジアムへの客足がガタッと減るのがまだまだ日本のサッカー界の現状なのだ。そんな中で、チームの実績もJ1上位の常連となり、観客動員も2002年以来伸び続けている川崎フロンターレの活動は注目を集めている。
僕は川崎市民のサッカーファンなのでフロンターレの地元での活動は至るところで見ている。街中に選手のポスターが貼られ、駅や図書館、献血ルームなどでも選手が川崎市の広報活動に活躍している。横浜市民だったときにこれだけマリノスの選手のポスターを見たかというと露出は断然少なかった。
ポスターでの露出も、単に地元密着をクラブプロモーションの核にしているというだけでは簡単に実行できるものでもなく、フロンターレでは、選手との契約書に”ホームタウン活動には無償で参加する”という条項を入れており、それによって通常選手の肖像権などを管理している所属事務所の了承を得るようにしているのだそうだ。また、ベテラン選手からクラブの状況を理解してもらい、積極的にプロモーション活動に参加してもらう、選手一人ひとりに「サッカーを職業とする社会人」という意識を持たせる努力も行うなど、様々な手段で企画を実現させている。
本書を読んでいると、随所に「クラブの負担は発生しない」というフレーズが見られ、予算に余裕がない中で費用のかかるプロモーションを成功させる苦労がよく分かる。次々とフロンターレが行ってきたプロモーションのアイデア誕生から実現にこぎつけるまでのストーリーが登場するが、著者のあきらめない姿勢、企画実現力あってのものだと思う。
中にはオヤジギャグ的なおバカ企画もたくさんあるが、それらもただ盛りあげるためにやっているのではなく、チームの成績に左右されない安定した観客動員、応援してくれるファン獲得という目的のために行なっているのだ。チームに魅力がない状況でもスタジアムを満席にするというのがクラブの事業サイドのミッションであり、以前読んだエスキモーに氷を売る―魅力のない商品を、いかにセールスするか
という本を思い出す点がいくつかあった。著者はアメリカの大学でスポーツマーケティングを学んだ方なので当然であろうか。
川崎市民として、ますますフロンターレの活動から眼が離せなくなった。
本日の1曲 Great White「Once Bitten Twice Shy」
ブログテーマを替えてみた
2012年1月11日になってのブログ初更新。正月3が日は実家に帰っていて自分の子と姪、二人の乳幼児に囲まれPCを触ることも、ライフログを取ることもせず、家族との時間を楽しんで過ごし、その後、昨年末から考えていたこと…しばらく使っていたWORDPRESSテーマを替えてみようというアイデアを実行し、それから記事を更新しようと思っていたのだが、けっこうテーマ選びが難航し9日になってしまった。
そして、結局選んだのはWordpress3.2以降のデフォルトテーマである”Twenty Eleven”(笑)。もうそろそろTwentu Twelveが出るんじゃないかと思いつつ…
実は、Bitnamiでローカル環境を作っていろんなテーマを当ててみたりしたのだが、高品質・多機能なテーマでダッシュボードからかんたんにカスタマイズできるものはなかなかなく、結局デフォルトテーマを使用することにした。
ほしかった機能としては、ヘッダー画像がランダムに入れ替わるもので、ありがたいことにTwenty Elevenでは、これがダッシュボードから簡単にできる。あとは、好きな画像を1000×288ピクセルに切り取ってimagesのフォルダに放り込むだけなので追々パターンを増やしていきたい。
あと、簡単ながらプロフィールのページを追加した。これに、旅の写真、情報のページも加えて、8年前にHTMLの本を見ながらフレーム、テーブルで作った恥ずかしいウェブサイトに載せていた情報を移し、そのサイトは削除していきたい。
このブログの立ち位置というものをちゃんと考えなければならないのだが、それもまずは書きながら方向性を見つけていきたい。ただ、ひとつ意識していきたいのは「情報」として意味のあるものにしたいという点。このポストもここで終わったら、ほとんど情報としての価値がないので、人様の情報ながらWordpressテーマを探すにあたって、活用させていただいたサイトを書いておくことにする。本当にこういう価値ある情報をまとめてくれる方はありがたい。
かちびと.net
comeco
wplift(英語)
Web制作覚え書き
本日の1曲 Ray Charles with Norah Jones「Here We Go Again」
