身体固いね~身体年齢60歳くらいじゃない(-.-;)

ほぼ毎週末どっちか1日5km走るのを最低限のノルマとしてエクササイズして来たが、先週末、ちょっと距離を伸ばしてみようと7.5kmほど走ってみた。
少し長く走るつもりでペースはゆっくりにしていたので、走っている間はさほどキツイとは思わなかったのだが、走り終わってしばらくして

足がつった(;_;)

あわててストレッチをしておさえ、シャワーを浴びて筋肉を落ち着かせる。しかし、その後も腱に痛みが残るので近くの整体に行ってみた。

初めてマッサージしてもらう整体師さんだったが、少し長い距離走ったら足つって、筋肉が落ち着かないので来たことを話すと、しばらく足をストレッチしながらこう言われた。
「これ以上曲がらないの?身体固いね~身体年齢60歳くらいじゃない。これで走るとそのうちケガするよ。疲労も溜まるから5km以上走るの厳しいでしょ。」

さらに

「失礼だけど…ウンコ座りできないでしょ

え、ええ、そのとおりだけど、昔から蹲踞(そんきょ)してもかかとつかないんですよ。腱が短いんじゃないかと思ってましたが、そうじゃないんでしょうか?と僕。

「腱の長さなんてそんなに個人差ないし、関節の可動域はそんなもんじゃないよ。あなたが無意識に痛みを怖れて筋肉を硬くして曲がらないようにしているだけ。」
「無意識の状態で硬くなっちゃう人は意識して柔らかくする訓練をするしかないね。ストレッチを毎日やっていれば可動域が広がっていく。そのときに大事なのは呼吸を止めないこと。無意識に呼吸が止まり、そこで筋肉が硬くなる。だから、意識して呼吸を続けること、やっているうちにスーッと力が抜けて曲がるポイントが分かってくるはず。」

なるほど、身体が固いというのは、柔軟性という身体能力の問題というよりは、痛みを避ける身体の防衛本能ということか。若い身体を取り戻すべく、今日からストレッチを習慣にしよう。

この整体師さん、他にもいろいろ参考になる話をしてくれた。

1. ランのときは走る距離の1割を前後のウォーミングアップ、クールダウンにあて歩くこと
2. ランの前後にストレッチをすること(特に走った後)
3. ストレッチでは1箇所20~30秒かけてゆっくり伸ばし、その際呼吸を止めないこと
4. エクササイズ後のマッサージは強く指圧するのは避け、筋肉を揺らすようにして乳酸を流し疲労を残さないこと
5. たまには整体に来て筋肉をリラックスさせること(これは営業?)

などなど、マッサージで足もだいぶ楽になり、身体を柔らかく保つテクニックも教えていただいた有意義な45分だった。

本日の1曲 Lady GaGa「Born this Way」