【読書メモ】面接ではウソをつけ(菊原智明著 星海社文庫)

本書を開くとまず「コミュニケーション能力の高い人は絶対に読まないでください」という一文が目に飛び込んできます。そして、その次には「この本は、弱者のための本です」。惹きつけられる書き出しですね。

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photo credit: Victor1558 via photopin cc

就活生向けに書かれた本ですが、転職などその他の面接でも役に立つ部分は多いでしょう。”内定獲得”という絶対目標を達成するためには、手段を選んではいられません。そこで、ウソをつけ、という釣り的なタイトルになるわけですが、ウソをつくといっても、自分の歴史について、「学生○○で日本チャンピオンになりました」みたいなウソを語れと言っているわけではなく、自己分析以上に相手の会社・面接官について分析し、合格点をもらえるように演技をしてみようという話です。

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